飲食店やサロンのための売り上げの上げ方の最短方法

経営者のお金と時間を増やす情報局、地域密着型!マーケティング。

地域密着型ビジネスの儲かる経営を考えている、ビジネスプロモーターの新町です。

最近寝るのが楽しみな新町です(*´ω`*)

(やったぁ〜寝れるって時、幸せに感じませんか?笑)

今まで僕の仲間たちだけでも、たくさんの人が売上伸ばして来たその方法とそれを実行するためのコツみたいなものを解説していきたいと思います。

きっと店舗経営をしていると、あなたもそんな毎日十何時間も、仕組みを作る時間が取れるわけじゃないと思うんですよ。

もうこの時期ですから、何かとしないといけないですよね。

本当に時間も少なく大変ですよね、経営者は・・・( ;∀;)

なので今回は、少ない時間でいかに成果を出してもらうか?

ってことで、絞り込んでお話しします。

そもそも経営っていうのは、ただ仕組み作りだけやってればいいというわけにはいかないのが現状ですよね。

もう本当にいっぱいやることがあるので。

普通はそれどころじゃないはずなので。

そしてそんな生活を、今後5年、10年と継続してやっていくわけなので。

このブログを読んだ後に、きっちり自分で考えて行動できるような、方法を説明していきたいと思います。

新町も過去にいろんな経営の本を読んできました。

そしていろんなノウハウを知って実行してきたんですけど、やはりやるからには最短で成果を上げたいですよね?

どうして過去の新町を含め、仲間たちが最短で大きく結果を出せるようになったのか?

このことを説明します。m(__)m

最短で成果を出しそれを習慣させる実践術

まず最短でですね、成果を出して、それを習慣させるための学習術ってどういう風に学んだらいいかっていうのを。

まずお話ししていきたいと思いますね。

守破離の法則

あなたは守破離の法則で聞いたことありますでしょうか?

たぶん聞いたことある方も多いのではないでしょうか。

よく色んな書物を読んでも、守破離の法則でなんかやるといいみたいなことを書いてあるんですけども。

これどういうものかっていうことを、のちのち説明をしますけども。

店舗経営では守破離の法則ではダメ!

実は店舗経営で、これって間違っていてですね。

これそもそもどういうものかというと。

×守破離の法則 茶道、武道、芸術等における師弟関係においての習得プロセス (道を極める) それだけを徹底的に修行している

茶道とか武道とか芸術において、師弟関係における習得プロセス。 

要はこういった昔からある伝統的な茶道とか武道ってものには、なんか一つの道みたいなイメージがありますよね?

それって、その道を極める方法の道筋を表した言葉なんですよね。

要はそれだけを徹底して修行してるんですよね。

まあ新町もこのような方々を、本当にすごいなと尊敬してしまいます。

そして多くの日本人のDNAの中には、すごく気高いイメージを持っている人が多いことだと思います。

もう華道だったら華道の大家(たいか)みたいな人たちは。

私たちの想像以上に、もう一日に何時間と修行時間があるわけなんですが。

1日は24時間ですけども、その10時間と仮定して考えて。

とにかく十何時間と、もうそれだけのこと考えて道を極めるわけなんです。

だからよくいろんな流派にわかれているじゃないですか?

それはなんで別れるかっていいますと。

この守破離の教えによって、道を極めた人が。

自分の型ができてきて、最終的に自分の型を作っていくので。

色んな派に分かれるんですよね。

でもあなたもよく考えていただきたいんですけど。

店舗経営者が経営って、そんな道を極めるほどのものでもないんですよ。

変な話。 

そりゃ毎日やれればいいですけど、ヒマがないですからね、私たちは。 

だから十何時間も、やってられないわけです。

まず「店舗経営者の家元」なんて聞いたこともないですし。汗

もし、ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。m(__)m

一つの道を極めるために、そのためだけに毎日15時間も研究している場合ではない!!

つまり極める必要はない。

だから僕からあなたにお願いするのは。

1日で2時間でいいので、仕組み作りの時間を作って下さいということなんですよ。

そして、そのうちの2時間の内訳いうと。

一つは1時間で仕組み作りの時間です。

さらに、もう1時間は。

これから中長期的に、売り上げを作っていくためのビジョンや計画を作るということですね。 

    

要は店舗経営ていうのは私たち同時に、短期的なマーケティング活動と、中長期的にお店をどういう風にするのか?

そして成長させていくかってことも両方考えなきゃいけないんですよね。

私の仲間たちも、5年後を見据えて数年前から、小さなビジネスを育てていっている人たちもいます。

なので今の店舗経営の他の収入源を持った仲間たちは、このコロナで不安定な時期でも、新たな収入源を得ることに成功しています。

だから、今の店舗の売り上げを伸ばすことは、最も大切なことですが。

もし売り上げを上げて余裕ができれば、中期、長期で育てるビジネスの取り組みもありだと考えています。

なので5年先のビジョンを見据えて、視点を変えて新たなビジネスを育てていくという考えも、これから先、必要になってくるのではないかと思っています。

そして話を、現在のお店の売り上げの話に戻しますが。

なぜ僕とその仲間たちが、短期間で売り上げを伸ばせていけたのか?

他のライバル店と、大きく差をつけることができたのか?

答えは簡単です。

そもそも極端な話、仕組み作りの時間を、1時間でも毎日やっていただけるだけで売り上げ伸びちゃうんすよw(^○^)

なぜか? 

それだけやっているライバルがいないから。

だから私たち店舗経営者は、そんな時間をかけて探求してる場合ではないので。

ぶっちゃげ一番私達が、最短の時間で、いい結果を残すにはどうしたらいいかっていうと。

限られたわずかな時間で継続して成果を出し続ける最大のコツ!!   ➡︎守守守の法則( ̄∇ ̄)

もとにかく、守守守の法則なんですよね。( ̄▽ ̄;)

とにかく型を守って、それをもう忠実にずっと続けていくだけで。

売上を伸ばすとか、利益を取るというのができていくのです。

なのでこのブログを読んでいる、読者のあなたは大丈夫です。

これからこのブログも、色んな、もうたくさんの成果実証済みの仕組み作成方法のお話をドンドンしていきます。

とにかくそれを馬鹿の一つ覚えじゃないですけど、専門家でもないあなたは、愚直にやっていった方が一番いいですし、それが最も効率的です。 

学ぶは真似ぶ?

成功した実証済みの仕組み作りを真似る3STEP

Step1.成功した仕組みを知る

Step2.そのままマネる

Step3.質は量稽古

あなたのやることは、成功した実証済みの仕組み作りを真似るだけ、ただそれだけです。汗

つまりは、実証済みの仕組み作りをそっくり真似て、設置して量をこなすってことですね。

なので、あなたがすることは、まずはその実証済みの仕組み作りを真似することから、始めていただきたいんですね。

なぜか?

人がものごとを上達させていくプロセスは。

私たちが言葉を習得していく段階で考えると分かりやすいです。

われわれ日本人は、世界的に難しいといういわれる、日本語を自由に喋れるじゃないですか?
(新町は、つたないですが・・・汗)

それをどうやって私たちがしゃべることができるようになったかと言いますと。

最初に我々が言葉に触れるのは当然、赤ちゃんの頃ですよね?

まず最初は、あなたのお母さんとか、お父さんの言葉を聞いてたわけですよね?

それが少しずつ、ママとかパパとか、わずかな言葉を認識していけるようになるわけです。

そしてその赤ちゃんは、文法なんてまるで分かなくても、聞いたままの言葉をそのまま真似て言葉に出してみるんですよ。

新町なんて、いまだに文法のことなんて、分かりません。汗

でも文法の分からない新町だって、日本語が喋れているんですよね。

ん!?( ゚д゚)         大丈夫ですか? 

新町はちゃんとした日本語でこのブログを書けていますか??

まあ一応このブログも、色んな方からのメッセージをいただいているので、一応理解できるレベルであると仮定しておきましょう。汗

この日本語の「学ぶ」という語源は、「真似ぶ」という語源から来ているという説もありますが。

今回は、これの真意を追求する題材ではなので、割愛します。汗

でもこの説が、まことしやかに提唱されているってことは。

すごく納得のいく説であるから、ここまで言われているのは間違いないですよね?

話が少し脱線しましたので、戻しますと。

赤ちゃんが言葉を習得するお話です。汗 

だから最初は真似から入るんですよね。

これは習得方法が本能的にそうなっているんですね。

つまり人間がそもそも持っている、ものごとを習得していく本能的なプロセスなのです。

だからなぜ日本の英語教育が、いつまでたっても英語が喋れないかと言うと。

文法から入ってるからですよね?

This is a penとか。 

This主語で、isが述語とか。

そんなの会話で使わないですからね?

だから仕組み作成も同じで。

まずは真似てみること。 

そして後からなぜそうなるのか?

例えばなぜこういうポップを書くと、商品が売れるのかとか。

お客さんが話しかけてくれるのかというのは。

なので真似て見て、後からその実体験を通して理解すればいいんですよ。

だって最初はあなたが、仕組み作りをやったこともないのに。

自分で考えたとしても、出てこないじゃないですか。

その理屈は後から学べばいいのですよね。

まずはすぐ成果が出ることをまずはやってみて。

そうすると自分でやって反応がえられると。 

やっぱり人って嬉しくなってくるじゃないですか?

そうなった後で学んでいけばいいので。

まずはその成果が出る仕組み作りを真似するっていうのを、これから実践していただければと思っています。

それでこういったマーケティング活動っていうのは。

ほとんど型が同じです。

たとえば、販促物の場合だと。

そのメニューと店名が違うぐらいなんですよ。

なぜか?

販促物という、人間の心を惹くというものすべては、ほとんど構造が一緒なんですね。

そもそも成果が出る販促物っていうのは、真似しても同じような成果が出るんですよ。

つまり人が買い物をする行動っていうのは、その販促物の刺激による、お客さんの感情プロセスの変化なので。

全ての販促物や広告の働き効力は、ほとんど同じなんですよね。

たとえばあなたが広告のライターつまり、プロのセールスコピーライターになろうと思ったら。

まず広告文章を学ぶと同時にやらないといけないことは、スワイプファイルという、過去に成功を収めた広告文をできる限り集めることです。

これは、売れる広告とは、どんな構成で、どんな写真を使って、どんな言い回しにされているか?

これを学ぶことでありますし、それよりももっと大切なことは、そのうまくいった広告物をそっくり真似するのです。

このスワイプファイルという言葉は、当然英語ですので、外国から来ています。

そしてこのスワイプファイルのスワイプとは、「盗む」「拝借する」という意味です。

要するに、「(制作物を)パクるための、ファイル集」ということになります。

なのでこのファイルを集めることは、その広告をパクるために集めているのです。

このように、全ては広告物の読み手の感情に沿って、購買まで刺激を与えることは、全て科学的に、そして機械的に計算されているのです。

つまりは真似ることから、始まります。

人の購買プロセスを知って仕組みを作る

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売り上げを上げるための仕組みを作ることで大切になることは、お客さんのことを知ることから全て始まります。

お客さんのことを知るというのは。

好きな人を落とすことと一緒です。

ただその違いは。

自分のことを好きになってもらうか、あなたのお店を好きになってれるか?

その行動の違いでしかありません。

かなりはしょって説明しますけど。

知らない

⬇︎

興味  

⬇︎

関心  

⬇︎

好き

⬇︎

付き合う

もしあなたが好きな人がいたとして、その人の気を引きたいとします。

あなたの目的は、相手が自分のことを好きになってもらうことです。

そしてまず、あなたの好きな人を落とすためにするべきことは。

まずあなたのことを知らなかったところから始まります。

あなたを知ってもらう。

そして興味を持ってもらう。

人が興味を持つプロセスってまず知らないところから始まって。

あなたのことに興味関心を持ってもらう必要があるんですね。

この興味関心って、まあいっしょくたんでもいいですけど。

まあその興味関心から、そのあと自分のことを好きになってもらうですよね?

どんなケースであろうが、このプロセスって変わらないんですよ。

あなたのことを知らなかった好きな人が、何らかのきっかけであなたのことを知ります。 

そして知って、好きな人はあなたに興味を持ちますよね。

興味をもってその興味が関心に。

そしてその関心が、より強くなっていてだんだん好き!!に変わっていくんです。

そして自分のことを好きになってくれるわけなんですよ。

そして相手があなたのことを、本当に好きになる。

これってどんな商品でもお店であっても。

結局人の感情プロセスなんて変わんないですよね。

知らない  

⬇︎

興味  

⬇︎

関心  

⬇︎

欲しい

⬇︎

購入

知らなかったお客さんが、何らかのきっかけであなたのお店の商品やサービスを知ります。 

知って興味を持ちますね。

そして興味をもってもらって。

その興味が関心に。

そしてこの関心が、より強くなっていて、欲しい!!と思うわけなんですよ。

これってさっきの恋愛の話でも、人の感情プロセスなんて変わらないんですよ。

だから何でうまくいった仕組みを真似すると成果が出るのかっていうのは。

それらを厳密に言うと。 

こういうお客さんの感情プロセスに沿って作られているからなんすよね。 

なのでどの店でもうまくいく広告って、真似することで、たいがいはうまくいくんですよ。

でも真似してるんですけれども上手くいかないって人も確かにいます。

 

でもそういう人は、部分的にマネたりして完全に真似してないんですよ。

なんか自分の中でえり好みしてしまって。

ここの部分はここで、ここの部分は真似ないみたいになっているので。

はっきい言って別物になっちゃっているんですね。

だからマネるっていうのは、完全に真似するんですよ。

なんでその位置なのか?

何でそのフォント(文字の種類や形)、文字の大きさなのかっていうのは、意味があってそうなってるんですよ。

 

ということです。

なのでそこをご理解頂けたらと思っています。 

そうやってまずはやってみることで反応を取っていくってことを初めてでいくんですね。

それが反応とると、自分でも儲ける仕組みの印象が変わるんですよ。

それはサロンだろうが飲食店だろうが、教室や塾だろうが、全部一緒なんです。

よくうちの業種は〇〇だから、できないって言われる方がいらっしゃいますけど。

売っているものが違うだけで、人間の欲求や欲しいという気持ちの、メカニズムって一緒なんですね。

もし、人間以外に売っていたり、公務員や役所で働いている人たちは、確かにうちの業界は、人から選ばれる基準が違うから、当てはまらないです。

でも多くの業界は、人からの選択で選ばれて、お金という対価をお客さんからもらっているんですよね。

そういった場合は、全部構造は一緒です。

人間の脳のメカニズムが、何万年も変わっていないからです。

うちの業界はって言うことが、いかに愚かなことだったかと。

本当に実践してみればしっかり結果が出て、ハッキリと分かります。

そして結果が出ると、嬉しくなってきます。

さっきも言った通り。

まずやってみないと信じられないじゃないですか?

だからまずやって素直にやっていただきたいなと思います。

そうすると、もっと経営が楽になってくると思います。

ここまでの説明でいわれたら、多くの販促物は同じ構造で結果が出ていることだけは、憶えておいてください。

こうやって実は成果の出ている販促物っていうのは。

お客さんがどういう事に悩んでるか? とか。 

どういうことで困っているか?

それを逆算して結果的に自分の店を好きになってもらう構造で作ってあるんすね。

だから反応取れるんです。

だからマネするだけで、同じように反応するんですよ。 

そうだから、皆さんがいろんな販促アイディアや仕組みなんてもういっぱい腐るほどあるんですよ。

その販促やマーケティング方法は、店が数あれば、その数ほどあるかもしれません。

もちろん地域性や地域によって文化が違うとかの改善が必要で、そういった背景は多少あるかもしれません。

そこでぜひ意識していただいことは。

その販促活動をまずは、今話したような真似をして。

なんでそういう風な文章になってるのかっていうことは。

後からちゃんと理解していただくと、応用が利くようになります。

そのコツはいつもこのブログで話していますが。

常にお客さんの行動と状態から常に考えることで、その答えがおぼろげながら段々と観えてきます。

まず最初は真似してみてみることです。

そして量をこなしていくことです。

この真似する広告物って理由があってこの文書なっているんですよね? 

色んなお店がやってる販促活動っていうのは、理由があってそういう形に落ち着いてるわけなんですよ。

そして自分のライバルたちの多くが出している広告先というのは、そこにお客さんがいるから出しているんです。

ということは、あなたも真似して、そこに出さなければいけないんです。

うちはサロンだから、カッコよくセンス良くしないといけないから、こういったところに広告は出せないとか。

ポップを店内に貼るのは、ダサくなるからチョット‥

なんて言う方がたまにいらっしゃいます。

でもですよ、そういった方って、ちゃんとブランディングをちゃんと一貫性を持ってできているところって意外に多いんですよね。

なんとなくおしゃれだと言う理由で。

お客さんに出すコーヒーカップはジバンシー、置いてある椅子はミッドセンチュリー、内装はインダストリアルデザイン、施術室はアールデコデザイン、広告の字や店名は明朝体を使うグラフィックデザインなどと。

まったくブランディングに一貫性のない、センスの良さを押し付けがましい、ブランディングができていないサロンも意外にも多いです。

広告や内装やロゴ、お客さんに接するもの、見えるものすべては、お客さんとのコミュニケーションをする大事なところです。

つまりお客さんの頭の中に、中長期的に、あなたのビジネスのイメージを、暖かさだとか、リラックスだとか、エレガントな時間だとかを、感覚的に植え付けていくものです。

そしてその活動の中であなたのビジネスをそのような強いイメージで、お客さんの選択肢の中に植え付けて、選らばれる必然を増やしていくこと。

これがブランディングです。

つまりブランディングとは、すべてはお客さんの頭の中ありきで、設計されるものであって。

自分のセンスの良さを、ところかしこに押し付けるものがブランディングだと勘違いしてしまっているのです。

ポップだって、その他の広告だって、お客さんにしっかりと伝えることができることが大切です。

何もカッコ悪いことは絶対にありません。

大事なことは、カッコ悪いとかカッコいいとかだけではなくて、ちゃんと意図を持って伝えて。

お客さんの頭の中に、その意図を持った通りに、メッセージが構築されているかどうかが、大切なのであるのです。

まずはそのようなことに考えられる上級者になる前に、自分のビジネスに取り入れられそうな、うまくいった広告やビジネスの仕方を素直に真似をしてみてください。

だから最初は見た目ややり方を真似してもいいんですけど。

ゆくゆくは何でそういう取り込組みをやるようになったのかっていうのを。

聞いたり本人から聞いたりしてみると。

自分のところでも、より応用がきくようになります。 

でもそれにはまず、興味関心を持った人に欲しいと思わせて購入に移ってもらう必要があるので。

まずStep1.として成果の出てる販促活動を真似して成果を出してもらって。

次はStep2.ですね。 

先ほど言ったように、成果が出ることで成果の出る販促の型と意味。

何でこういうふうに作られているのかっていうのを理解することです。

要は、原理原則がわかる。

それを守っていただく。 

それでStep3.量稽古でそれを続けて質を上げながら、効率的に最善を得つづけるお店として、それを定着させていくってことを意識してください。

はいよろしいでしょうか?

じゃあ新町、本当に成果が出るのかって言ったら。

それは分かりません・・・汗

やはりあなたが行動していただかないと、どんなにいい方法知っていても行動しないと結果は得られないので。 

もうとにかくまずは、行動を大事にしていただきたいと思います。

やっぱ最初は、今までその販促やったことがない場合は、何をやったらいいかわからないと思います。

当然、新町もそうでした。

みんな最初はそうです。汗

行動を起こす中で、空振りの回数もあるかもしれませんけど。

プロ野球選手でも、3割で1億円プレーヤーなんですよね。 

10回中バッターボックスに立って、3回しかヒット打ってないんですよ。

それの倍以上の7回アウトじゃないですか。

だから多くの人が、その一回やってその一回がうまくいかないと途中でやめちゃうんですね。

まず10回打席に立つっていうこと。

だから10回アクションを起こすってことを重視してください。

そうすると結果的に、その中で一個とか2個上手くいくのが出てくるって感じです。

僕も最初の販促やDMハガキやダイレクトメールを書く文章も、このブログよりも10%短い文章なのに、2週間近くかかっていました。

全ての質は、量の中にある!!

よく、

「もうちょっと上手くなったらチラシやります。」

とか。 

「なんかもうちょっと上手に書けるようになったら何をします」っていう人いるんですけど。

この質に関してなんですけど。

質ってのいうのは量が増えないと質は高まらないんですよ。

分かります?

たとえば美容師さんのカットもそうじゃないですか? 

やっぱり、一人もカットしたことない人と1,000人カットしたことがある人と、どっちがうまいかって。

ぜったい1,000人カットした人なんですよ。 

やっぱり、最初のうちは、カットするから質が上がってくんですよ。

いつも常に質っていうのは、毎回100点にならないです。

なんでかというと。

自分が成長すると、その成長した自分自身の関連から質を考えるから質が満たされることはないんですよね。

だから結局、量なんですよ。

行動量ってことですね。

はい。 

なので安心してどんどん行動してください。

後だから僕のブログの中でお話するのっていうのは、知ってる方法もあるかと思いますけど。

大事なのって知ってるかどうかじゃなくて、ちゃんとそれやってるかどうかなので。 

必ずやってるということを、大事にしてくださいね。

あとうちの店に合わないとか言う人が時々います。 

まあこのブログの読者様にはいないと思いますけど。

それって応用がきかない頭の固い経営者なんですって言ってるのと同じなんで。

私たちが考えるのは。 

いつだって可能思考!!

できないことじゃなくて、どうやったらできるかを考えるようにしてくださいね。

だからこれから、でも、だって、とか言うのは厳禁です。

どうやったらそれができるかだけをできることにフォーカスして、常に「可能思考」でいて欲しいんです。

この新町のブログを読んでいる。

だから、このブログを読んでいることが目的じゃなくて。

なのであなたの気づくことで、お店をどうしたいのか?というのを可能思考で意識してください。 

なので一番最初にちょっと今から質問としてですね。

もしお時間があればこのあと、1分くらいお時間を取って。

これからお店をまたはあなたのビジネスをどうしたいのかっていうのを、ノートに書いてみてください。

今回の気づきを通じて、自分のお店やビジネスで解決したいことをノートに書いてください。

今、自分に質問を出してもらっていうのをやりました。 

まずはそこからですね。

どうしたら〇〇できるのかとか。

〇〇するためにはどうしたらいいのかっていうことを、可能思考で考えてください。

全ての思考はできないから考えるのではなくて、すべてできるところから考えてください。

それが可能思考です。

最初からできないと考えていると、人間はできない理由をこれでもかと探す天才です。

しかし、できると最初に考えるから、脳はその後にできる方法を考えだします。

このように最初の考え方で結果は、大きく変わってくるのがこの可能思考です。

あなたの優秀な頭脳は、きっと答えを出してくれるはずです。

本日もここまで、ほんとうにありがとうございます。

今日はかなり辛口だったことをお詫び申し上げます。

でも真剣に応援しているからこそここまで熱く言ってしまいました!!

ついつい煮えきれなかった過去の自分を思い出して勇気を出して欲しくて、ここまで熱くなりました。

ぜったい頑張りましょう!!

応援しています!!

新町

 

ABOUTこの記事をかいた人

地域密着型のビジネスを中心にマーケティングやチラシなどの広告作成アドバイス、マーケティング戦略などを行う、地域密着型!のマーケティングを利益で返す会社です。 反応の取れない広告は、お金のバラまき行為。 一撃必殺!マーケティングでは、マーケティングで日本を強くする!をスローガンに、いま日本経済に本当に必要なマーケティングを、企業様に移植するサービス会社です。 あなたの街であなたのビジネスを強くするプロのハンターです。 あなたの経営をガンガンと 爆上げさせるべく。 日夜、愛するマーケティングと広告研究に余念がない、 セールス、広告大好きのマーケティングサービス会社です。 19年飲食店などの経営を続けて、コピーライターとしても 10年のキャリアで様々な広告を研究し、模索して。 テレビや雑誌やヤフーニュース、新聞と。 多くの販売促進を成功させてきました。 20年近くの経験と知識を、 あなたのビジネスに活かしていきます。 小さな企業がなかなかできないマーケティングを使って、あなたの素晴らしいサービスを世の中に伝え、世の中の不便、不合理、非効率を解決して、心地よい社会、住みよい社会、小さくても強いビジネスを作って、強い日本の未来を作ることに人生を捧げます!! なので住みよい強い日本の未来と、クライアント様の本来ある魅力を自然と売れる仕組みを創って広げていく会社です。 なのですべての発信は強い日本の未来のためとしてとらえ。 どんな状況でも勝ち続ける力と、常に効果的な目的を 共に達成していくことを目標にしています。 多くの人があなたのビジネスのファンになっていくのを 陰ながらガンガン応援していきます!! 地域密着型!マーケティングと出会って本当に良かったと言える お互いウィンウィンの関係を目指していきます!!