ポスティングの手書きメッセージは、一際目立つ紫の牛であれ!

 

 

鹿児島のマーケティング会社、地域密着型!マーケティング。

 

 

チビっこいビジネスの味方、ビジネスプロモーターの新町です。

 

 

「なっなっなんなんだ、コレは!?」

 

 

こういった興味の持たれるチラシを作りたいですよね?

 

 

そしてチラシを作るとき、自分はパソコンが苦手だし。

 

 

デザインなんかできないしな。

 

 

 

もしデザインなんか業者に頼んだら、またお金かかるし。

 

 

 

どうにかやすくポスティングするためには、手書きがいいかな。

 

 

 

そうだ手書きでメッセージを届けた方がもしかしたら、反響あるんじゃない??

 

 

こう思う方って意外に多いんじゃないですかね?

 

 

 

僕もかれこれ折り込みやポスティングとチラシ集客をやってきて。

 

 

 

毎回、チラシデザインを業者に頼んていたら、お金もったいないと思って。

 

 

 

自分でパソコンでチラシ作るのも自信ないので、手書きでメッセージを届けるチラシを作ってみようと。

 

 

 

実際に作って、折り込みやポスティングをやってみました。

 

 

 

その見本となった下書きもこのブログの最後の方で公開しています。

 

 

 

僕が実際に使っていたポスティングで反応の高かった手書きメッセージチラシの下書き状態です。

 

 

 

ちょっとこれを公開していいのか、正直、僕も考えました。

 

 

 

なので突然、このチラシの公開は突如前触れもなくやめるかもしれません。

 

 

できれば早い段階で見ておくことをオススメします。

 

 

今でも、大丈夫かなと思っています。

 

 

やっぱりやめようかなとも思っています。

 

 

 

ぜひ最後まで楽しみにしてください。

 

 

 

それで実際に手書きのチラシの反響はどうだったか。

 

 

そして手書きチラシにする際の注意点やメリットデメリットを一緒に見ていきたいと思います。

 

 

手書きメッセージで作ったチラシって結局どうなの?

 

ポスティングするチラシを手書きメッセージで手作り満載の雰囲気にするか。

 

 

それともパソコンで作ったような、ワープロ文字のメッセージにするか。

 

 

最初にチラシを作るときに多くの人が考えるところだと思います。

 

 

 

それを考える上で、何を基準に選べばいいのかを知っていくことが大切だと思います。

 

 

なのでまず手書きのメッセージを詰め込んだチラシは、何が良くて何が悪いのかを実際に作った僕の意見や作る際に気をつける際を僕の経験をを踏まえて見てみましょう。

 

 

ポスティングで手書きメッセージにするメリット

 

 

まず、手書きのチラシを作成するときの1番のメリットは、パソコンが得意か得意じゃなかろうが。

 

 

字が書ければ、とりあえず誰でも作成できるということです。

 

 

たとえばチラシ作りを業者に任せると、大まかなデザインや写真の位置や大きさなど、いくら広告主の希望を伝えても。

 

 

 

大まかなデッサンは、作り手である業者さんの采配によって決まることが多いです。

 

 

そのためチラシ作りは、業者間とのやり取りで少し複雑化されることに伴い、金額面がかさむデメリットもあります。

 

 

だけど手書きの場合は、自分で書きますので。

 

 

デザインや写真もやり方によっては、自分の作ったと通りのチラシが作成できることも、メリットですね。

 

 

 

業者に頼んだチラシは、プロが作りますので、色合いの選び方や、デザインなど読みやすさや、行間の整ったスッキリと見やすいチラシに仕上がります。

 

 

その反面、手書きよりも綺麗にデザインされたチラシは、少し冷たいイメージで少しの距離感を読み手は受けます。

 

 

一方、手書きの場合は、色を多様に使ったり、写真の編集や文字の行間がまばらで、パッと見、見にくい、読みにくいチラシになりやすいのがデメリットでもあります。

 

 

 

そのかわり、どこか心暖かい、または熱い気持ちなどのわざわざ感といった距離感が近いイメージが読み手に伝わるのがメリットとなります。

 

 

どんな広告を作るときでも常に考えるべき重要なこと

 

 

 

ただチラシを手書きにするか、業者に頼んでパソコンで作ったワープロ文字にして作成するかは。

 

 

別に広告主がパソコンが得意か得意じゃないかで、別に手書きにするべきだということではないんですね。

 

 

 

それだと自分本位のマスターベーション思考ってことです。

 

 

 

チラシを作成する際に最も気をつけて作成しなければならないことは。

 

 

広告の1番の目的から決めることなんですね。

 

 

だから別に広告主がパソコンが得意だからとか、それが広告の1番の目的ではないですよね?

 

 

 

とにかく、チラシ広告の1番の目的は、チラシの反響率です。

 

 

いかに少ない枚数で、より多くの申し込みや来店などの反響につなげることですよね。

 

 

別におしゃれで綺麗で、かっこよくセンスのいいデザインでって作ったとしても。

 

 

結局反響が出なければ。

 

 

ただ近所にお金をばら撒いただけですもんね。

 

 

花咲か爺さんのようにチラシを撒いて枯れ木に花を咲かせることができるのは、あなたの心構え次第ってことです。

 

 

 

そのために広告や広告文を作る上で、1番の前提として常に心に留めておくべきことは。

 

 

広告作成において広告界で最も重要だと言われる。

 

 

3つのノットと呼ばれるすべての広告において、超えるべき大きな壁です。

 

 

広告作成においての3つのノットとは。

 

 

1.Not Read (読まない)
2.Not Believe (信じない) 
3.Not Act (行動しない)

この3つを念頭において、広告や広告文を作っていく必要があります。

 

 

だから僕ら広告主が作るために大切な心がけは。

 

 

1.Not Read :読み手に、読まれない→どうやって読まれるようにすればいいのか?

 

2.Not Believe :読み手は、信じない→どうやって信じてもらえればいいのか?

 

3.Not Act:読み手は、行動しない→どうやって行動しなければいけないのか?

 

これを真剣に考えて作っていかなければ、広告の1番の目的の反響率のいい広告って作れないんですよね。

 

 

手書きメッセージでチラシを作る場合の基準

 

もし、手書きメッセージでチラシを作るか、パソコンでデザインして作る場合。

 

 

一体どっちがいいのか悩む方もいるかもしれません。

 

 

そんなとき、どうやって決めたらいいのかを説明しますね。

 

 

まずは手書きメッセージでチラシを作成する意味を考えてみましょう。

 

 

まず、この段階で大切にすべきことはどういうことかと言いますと。

 

 

先ほど説明した。

 

 

まず手書きにするかしないかは、この1番最初のNot Readの壁を越える部分なんです。

 

 

まず、見込み客の取る行動を考えて欲しいんですよね。

 

 

 

常にマーケティングを考える時は、お客さんの行動や状態から考えて、マーケティングを考えることです。

 

 

 

どんな状況で自分のチラシを読まれているのかを。

 

 

 

すべての販促は、お客さんの行動から広告の根拠を導き出します。

 

 

当然あなたのビジネスの商圏であるその地域のポストの中身は。

 

 

あなた以外のチラシや郵便物がたくさん入っているんですよね。

 

 

その中であなたのチラシを選んでもらわなければなりません。

 

 

お客さんが仕事や買い物から家に帰ってきたばかりで、今ホッとした時間という心持ちに変わるその瞬間。

 

 

 

その心の隙間にあなたのビジネスの情報が入り込みます。

 

 

 

多くの人は、ポストをガサゴソと開けて郵便物を取り出すんですよね。

 

 

あなたの広告に与えられた時間は、わずか3秒です。

 

 

その3秒は、一軒家であれば。

 

 

門先のポストから玄関に入り、食卓やリビングのテーブルに着くまでの間。

 

 

もしくはマンションなどだと。

 

 

 

その集合ポスト付近にゴミ箱が置かれているところもあります。

 

 

 

人間は1秒〜3秒の間で、その広告が自分にとって重要か、関係ないものであるかを判断します。

 

 

 

その3秒の中で、あなたの広告は、その読み手の注意をひき、面白そう、ちょっとじっくり読んでみようと。

 

 

 

ゴミ箱の上で選別される多くのチラシの中で、まずはあなたのチラシを選んでもらって。

 

 

家の中に持ってもらえなければいけません。

 

 

 

それができないと、今その読み手の足元にあるゴミ箱に、読まずにクシャッと捨てられる運命なのです。

 

 

 

そうならないためにも、まず読み手の注意をひくっていうことが最も重要です。

 

 

 

なので多くの広告の中からあなたのチラシを選んで注意を引いてもらうために。

 

 

 

 

まず最初に取り掛らなければいけないことは。

 

 

 

チラシの見た目で、大きな違いを示すことです。

 

 

 

ビジネスにおいて、みんなと一緒でなければいけないという、学校で習う奴隷教育の常識は、逆に命取りなことなんですね。

 

 

 

だから、みんなと違うということを強く示さなければ、多くの中であなたのビジネスを選んでもらえません。

 

 

 

あなたがポスティングするエリアのポストの中には、どういったチラシが入っているでしょう。

 

 

 

私たちの普段生活での標準サイズは、A4サイズっていうのが当たり前なんですが。

 

 

たとえば折込チラシの標準サイズはA4サイズではなく、A4サイズより一つ大きいB4サイズが標準サイズです。

 

 

 

折込チラシのように、たくさんチラシが入っている集合広告では、何よりも気づいてもらうことが基準となるので。

 

 

 

標準サイズのA4サイズより、一つ大きいサイズB4サイズが当たり前になっているんですね。

 

 

 

なのでA4サイズやB5サイズのチラシを入れると、大きなチラシの中に紛れて、ほとんど気がついてもらえません。

 

 

なので反応が落ちてしまうんです。

 

 

まず、あなたのチラシを、多くのチラシの中で、選んでもらえるためにするべきことは。

 

 

 

見た目の違いをより強く強調することです。

 

 

 

あなたのビジネスの商圏のポストで配られているチラシはどういったチラシでしょう?

 

 

 

それらのチラシとまったく違った、色、形状、大きさ、文字、デザインをまずは強調するべきなのです。

 

 

 

なのであなたのビジネスの商圏のポストに、A4サイズのチラシが多く入っていれば。

 

 

それより目立って気づいてもらうために、紙のサイズをB4に変更して大きくしたり。

 

 

 

4色カラーが多ければ、あえてピンク色の紙に、黒色一色のモノクロ印刷にしたりと。

 

 

 

とにかく目立つという方法を考えて、ちゃんと広告の意図を持ってやるようにしましょう。

 

 

 

そうです、賢明なあなたならもうお分かりですね。

 

 

 

多くのチラシが、ワープロで打った機械的な綺麗なチラシが多いのであれば。

 

 

 

手書きで書いた、不揃いな無骨なチラシが際立って目立ちます。

 

 

 

ここだけの話で、あまり大きな声で言えませんが。

 

 

 

僕はそうやってポスティングや折り込みでチラシ集客に成功していましたよ。

 

 

 

そうやって手書きにするか、業者にデザインしてもらうかを、ちゃんと広告の意図を持ってやるようにしてください。

 

 

全ての判断は、お客さんの行動と状態から考えることです。

 

 

 

よろしいでしょうか?

 

 

 

手書きメッセージでチラシを作るときの注意点

 

 

そして手書きだからデザインがいらないというと、もちろん全て手書きでもできますが。

 

 

 

お店の地図や、クーポンや全体の色彩や写真の編集など、パソコンで編集して整えた方がいい場合もあります。

 

 

 

手書きで書くと線がクニャクニャ曲がったり、バランスが悪くなって1から書き直さなければならなかったりと。

 

 

 

大事にするべきところは。

 

 

 

読み手にちゃんと伝わるかどうかということと。

 

 

 

反応率をそれによって上げることができるかどうかで、判断してみてください。

 

 

 

ちなみに新町が手書きチラシを作った時は、クーポンや地図はしっかり業者さんに作ってもらいました。

 

 

 

なぜかというと、地図もちゃんとした分かりやすい地図になりますし。

 

 

 

クーポンも色合いや周りの色合いで、ちゃんとデザインした方が、パッと見の伝わり方が明らかに違ったからです。

 

 

 

後、手書きチラシの写真の大きさなどの調整の仕方は。

 

 

 

まず写真などをワードで貼り付けて、大きさを好みに調整して。

 

 

 

それをコピーしてハサミで切り取って。

 

 

 

切り取った写真をチラシに貼り合わしたりして調整していました。

 

 

 

結構手間がかかる方法です。

 

 

 

だけど手書きだと、どうしても制作時間がかかるんですよね。

 

 

 

まず、素人が作りますからね、時間がかかるんです。

 

 

これは意外なんですが、いざ作ってみると。

 

 

間違ったところの修正が効きづらいために、何度もやり直す時間や。

 

 

これは人によって違うと思いますが。

 

 

 

僕はパソコンで文字を打った方が早いからです。

 

 

 

結構一字一字読みやすい字かどうかを確認しながら慎重に手書きで文字を書くため、どうしても遅くなります。

 

 

 

そうなる理由が、一回文字を間違ってしまったり、納得できない文字があると、修正が大変なんですね。

 

 

 

なので、小さな段落ずつに、ちょうどセリフの見出しのように、一枚の紙にそれぞれの段落ずつにメッセージを入れ、貼っていくようにしました。

 

 

 

 

そうすると、小さな段落どおしを書くだけなので、集中してその段落ずつを書いていけますし。

 

 

もし間違っても、全部を変える必要はありません。

 

 

 

この上の絵の黄色いエリアの一箇所だけを部分的に変えたり、訂正すればいいので。

 

 

 

慣れないうちはこういった取り組みをオススメします。

 

 

 

結構普通の手紙と違って、文字数や、入れたいことを計算して文字を入れ込まないと。

 

 

 

すぐ手書きだと文字のバランスなどが崩れやすく。

 

 

 

写真を入れたり、クーポン、電話番号、地図を入れ込むスペースがなくなるので気をつけてくださいね。

 

 

 

さて、これで一つ目のNot Readを乗り越えました。

 

 

 

次に乗り越えるべき壁は、二つ目のNot Believeの壁ですね。

 

 

あなたが信じてもらうためにするべきことは、メッセージが大事になります。

 

 

 

次の章で触れたいと思います。

 

 

チラシ集客のメッセージポイント

 

 

 

さて二つ目のNo Believeの段階で信じてもらうためには。

 

 

ある程度決まったことをメッセージで伝えると、ある一定数に信じてもらえます。

 

 

 

いろいろありますが、一応ポイントとして以下にあげておきます。

 

 

全部伝える必要はもちろんありません。

 

 

・会社の理念や価値観を伝える

・目的や信念や夢を伝える

・商品やサービスの作成するときの秘話や物語や苦労話を伝える

・あなたの店に行くと、どんないい特典があるのかを伝える

・なぜ、他の会社ではなく、あなたの会社じゃないといけないのかを伝える

・こだわりやウリ、独自性などを伝える

・お客さんの問題提起を伝える

・お客さんの足らないものを伝える

・どんな問題を解決できるのかを伝える

・スタッフの顔や店内、お客さんの様子を写真で伝える

・過去の実績やお客さんの声を伝える

・証拠や写真、グラフ、を伝える

・過去の状態からある出会いでの理想の世界に行けたストーリーを伝える

・駐車場の有る無し、申込方法、地図、電話番号、ホームページ、Fax番号

・冊子、PDF、無料お試し、返信ハガキ、説明会案内、無料体験会案内を提供する

 

もちろんこれら全部を入れることは、B4サイズのチラシだって無理ですが、できるだけ必要であればこういったメッセージをちゃんと伝えて、信じてもらいましょう。

 

 

商品アピールではなく、本音のメッセージでアピール

 

 

僕らが思っている以上に、見込み客は商品やサービスに興味がありません。

 

 

その商品とサービスが、自分の問題とまたは、自分ごとと感じられていない人が大抵数だからです。

 

 

だからいきなり商品を見せるようなチラシは、大きな反応はとれません。

 

 

 

なので商品の魅力だけではなく、お店の人間や取り組み姿勢や気持ちを、メッセージで伝えて信じてもらうという方法があります。

 

 

 

商品の魅力と共に、自分の気持ちや姿勢を率直に手書きでぶつけてみると、相手の感情に響き興味を抱くことも多くあります。

 

 

社長や会社の人柄や思いを伝えるのも効果的

 

 

社長や会社を伝えるのもかなり有効です。

 

 

・会社の理念やポリシーやビジョン

 

・お客さんにとってためになる知識

 

・社長の人柄、欠点、思い、信念、具体的なプロフィール
(スポーツ→社会人サッカー、読書→ダニエルキースの推理小説と具体的に書く)

 

・過去に犯した失敗や過ちからの立ち直りストーリー

 

・素直に信じている信念や信条

 

・会社の譲れない、こだわりや取り組み

 

 

こういった人間味や姿勢を気にいると。

 

 

人間は簡単に裏切ることはできません。

 

 

意外に姿勢や考え方や信念などは軽視されがちですが、人間性や社会性は大きな力を持っています。

 

 

チラシの写真を有効的に使って魅力アップ

 

チラシをただの新聞みたいに文を書いただけのものや、ただのメニューにホッチキスでクーポンをつけただけのものでは。

 

 

反応をとることはできません。

 

 

 

なので3秒で判断されるチラシで要求されるのは。

 

 

 

キャッチコピー以外にも、お得なオファー(取引条件)と呼ばれる、無料とか、合わせて1980円のセットと。

 

 

 

一瞬で目に入ってくる文字の大きさでアピールしたり、デザインや色彩や写真を有効的に使って。

 

 

 

強烈なオファーを視覚的なアピールをして、読み手の行動を促しいかなければいけません。

 

 

 

これは、三つ目のNot Actの行動をさせる部分です。

 

 

 

ここは広告全体で商品の魅力をアピールして、取引条件をより行動しないとこれはもったいないといかに思ってもらえるか。

 

 

 

そして、最後にこのチラシでどういった行動を取ってもらいたいかを、やってもらいたい行動を書きます。

 

 

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などですね。

 

 

そしてそれらを全体的に魅力的にして、行動を起こしてもらう全体的な視覚的な働きは。

 

 

・なので、1番はキャッチコピーをしっかり見えるデザイン

・ターゲットに合わせた写真を使う

・可愛い赤ちゃん、綺麗な女性、可愛い動物の顔写真

・広告に合わせたデザイン

・文字がしっかり見やすいデザイン

・体感をイメージさせる動きのある写真

・強調したい文字は、色を赤色や黄色を有効に使う

・権威性や信頼性を出したい時は青色を使う

・基本の文字の色は黒色を使う

・色の種類を多く使わない

・ビフォーアフターの対比写真

 

こういったことをきっちりとやって、Not Read、Not Believe、Not Actの壁を越えていきましょう。

 

実際僕が作ったポスティング用の手書きメッセージの下書きを公開

 

 

それではお待ちかね。

 

 

僕が実際に使っていたポスティングで反応の高かった手書きメッセージチラシの下書き状態です。

 

 

ちょっとこれを公開していいのか、僕も正直考えました。

 

 

なので突然、これの公開はやめるかもしれません。

 

 

できれば早い段階で見ておくことをオススメします。

 

 

今でも、大丈夫かなと思っています。

 

 

それでは公開します。

 

 

 

 

これが表のキャッチコピーの載ったところです。

 

 

そして、ご覧いただければわかると思いますが。

 

 

今まで説明してきた要素が入っています。

 

 

なので反応が出ました。

 

 

そして次が、裏面です。

 

 

結構、クーポンを目立たせています。

 

 

これは、ポスティングをするときにポストに入れるときに、大抵二つ折りに軽く丸めて入れるんですね。

 

 

それでキャッチコピーの方から入れると、丸まった反対側でも目立つように。

 

 

クーポンかキャッチコピーがどちらかが見えて気になってもらえるようにどちらも大きくしています。

 

 

 

 

書き出す時はこのような感じで、吹き出し風に段落ごとに書いてそれを印刷して一枚の紙に貼っていくという制作方法を取りました。

 

 

これ以外にも、何度も書き直していますし、この下書きもボツになったヤツです。

 

 

やはり手書きはバランスが難しいですね。

 

 

あなたも、他のチラシと差別化する意味でも、ぜひ手書きメッセージでのチラシを作って。

 

 

ポスティングライフを送ってください。

 

 

今日も鹿児島県、姶良市、西餅田でポスティングをしました

 

 

今日も昨日と引き続き、鹿児島県の姶良市、西餅田でポスティングをしました。

 

 

今回もいい感じにポスティングをしました。

 

 

 

クライアントさんからも、ポスティングの反響があったと嬉しい報告をいただき。

 

 

本当に泣けてきます。

 

 

嬉しい!!

 

 

家についた可愛いちょっと変わったポストを発見!!

 

パシャリ!!

 

今日も入れました。

この日のくらいは、仕事が終わる頃の夕方どきです。

 

これ新聞が出ているんじゃなくて。

 

壺に新聞紙引いてその上にポストが乗るという、マトリョーシカ状態!!

 

 

さあ、本日も頑張っていきましょう!!

 

 

応援しています!!

 

 

新町

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ABOUTこの記事をかいた人

地域密着型のビジネスを中心にマーケティングやチラシなどの広告作成アドバイス、マーケティング戦略などを行う、地域密着型!のマーケティングを利益で返す会社です。 反応の取れない広告は、お金のバラまき行為。 一撃必殺!マーケティングでは、マーケティングで日本を強くする!をスローガンに、いま日本経済に本当に必要なマーケティングを、企業様に移植するサービス会社です。 あなたの街であなたのビジネスを強くするプロのハンターです。 あなたの経営をガンガンと 爆上げさせるべく。 日夜、愛するマーケティングと広告研究に余念がない、 セールス、広告大好きのマーケティングサービス会社です。 19年飲食店などの経営を続けて、コピーライターとしても 10年のキャリアで様々な広告を研究し、模索して。 テレビや雑誌やヤフーニュース、新聞と。 多くの販売促進を成功させてきました。 20年近くの経験と知識を、 あなたのビジネスに活かしていきます。 小さな企業がなかなかできないマーケティングを使って、あなたの素晴らしいサービスを世の中に伝え、世の中の不便、不合理、非効率を解決して、心地よい社会、住みよい社会、小さくても強いビジネスを作って、強い日本の未来を作ることに人生を捧げます!! なので住みよい強い日本の未来と、クライアント様の本来ある魅力を自然と売れる仕組みを創って広げていく会社です。 なのですべての発信は強い日本の未来のためとしてとらえ。 どんな状況でも勝ち続ける力と、常に効果的な目的を 共に達成していくことを目標にしています。 多くの人があなたのビジネスのファンになっていくのを 陰ながらガンガン応援していきます!! 地域密着型!マーケティングと出会って本当に良かったと言える お互いウィンウィンの関係を目指していきます!!