これは稼げているマーケターからすれば当たり前のことなのですが。
売り上げ を 上げる ため に は繁盛店の作り方を細分化して、難易度を解消する必要があります。
多くの繁盛店が持つ共通したある力があることを知り、細分化することで大幅に稼げることが可能です。
そのある力を理解すれば、マーケティング初心者でも普通に稼げるようになります。
(これはマジ話です。)
その売上を上げるための「ある力」を細分化することができると。
売上を上げるためのプロセスを効果的に細分化することが出来きます。
(要するに、より楽に売上アップすることができるようになります。)
・売上改善を再定義し行動が変わる
・売上アップの段階が見え、無駄がなくなる
・売る(セールス)プロセスが簡単になる
・購買行動の誘導が楽になる
・売上の上げ方が手に取るように分かる
・ライバルとの差別化で感謝され愛されるファン化までの自動化が可能
このように、店舗売上(利益)に直結する段階を「ある力」を知ってさらに細分化するだけで、あなのお店が見違えるように改善していきます。
その「ある力」の結論から言いますと・・・
それは・・・
「見えない力」です。
もちろん、
「え?見えない力?何?何?」
って思ってしまいますよね?
「ってーか、見えない力ってないっしょっ!!意味わかんね〜」
「超能力っ?おばけっ?引き寄せっ?ざけんなよっ!!」
って思ってしまいましたよね?
※「新町さんよ、細分化することはコッチとら常識みてーに知ってやがるし、朝飯前にやってるよぉ〜。」
「それであんた、今度は【見えない力】だとぉ〜?いや〜屁こいて寝よぉ!!オカルトすぎる(=o=;)」
そんな高レベルのお方(ということはかなりのマーケターのはず。汗)はこの記事は読まないでください。
ラコステのポロシャツ着てゴルフをするなり、スタッフを連れて美味しい食事に行くなり、家族とゆっくり過ごすなり、ラジバンダリ、有意義にお過ごしください。\(^o^)/

売り上げ を 上げる ため に は「見えない力」が見えずに陥るワナ
これまで売上を上げる「見えない力」を知るまでは、「売上を上げたい!!」」って思っても、すぐには売上を上げることができないとか。
そもそも売上の上げ方って分からないですよね?
・・・実は、過去の新町も繁盛店の作り方や売上の上げ方が分からなくて、本当に悩んでいました。
(それゆえ、売上アップが難しく感じ、努力しても、あまり稼げませんでした。)
もしかしたら、あなたもそんな悩みに現在、苦しんでいませんか?
本だってね、たくさん読みましたよ。

もう本に穴が開くかってくらいにね・・(TOT)
でも分かんない・・汗
分からないもんだから、「技術を上げなきゃ」とか「高いんじゃないか」とか。
そうなると、多くの場合、無謀な安売りであっても集客しようとするのです。
(多くの場合は集客のため、だれでもいいから来てくれよろしくの、安売り競争に陥ってしまいます。)汗
安売り集客が陥る罠は、過去の新町の経験を元に、この記事で安売り集客ではなく価値でリピートをするお客さんの集め方を説明しています。
ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。m(__)m
↓ ↓ ↓
飲食店18年経営して分かったビジネスの儲からない理由は〇〇○だった
「1回利用してもらえればきっと良さが分かってもらえて、再利用してくれるはずだから、まずは安くして利用してもらおう、だから格安割引!!」
もうね、オマエ宣教師かってくらい、ザビエル割引してましたから。
キリスト教の普及活動くらい一生懸命で、トンスラよろしく、カッパか、ザビエルか、新町かってくらい頑張っていましたから。

でもね、そんな努力ってね、やればやるほど苦しむんですよ。
いや〜つらい・・割り引きつらい〜宣教師活動つらいな〜って(´;ω;`)ああぁ〜
そう感じてくるんです。汗
さらに今は売上アップとなると、やれSNSだ、ブログだ、ユーチューブだって、猫も杓子もインタネットが世に騒がれているわけじゃないですか。
だれも今さら鉄砲伝来や、キリスト教の伝来なんか、興味わかないわけなんですよ。
時代が時代なわけで、ザビエルのやり方はもう古いってことになりましてね。
そこで過去の新町は、今回のテーマであります、売上を上げるための、「目に見えない力」という悪魔的な力を見つけたんです。
もうこれは、「目に見えない力学、人の力を超えた、宇宙の法則的」なものだったのです。
(チョット大げさですが・・それくらいのパワーを持ちます。)汗
さらに一流のマーケターというのは、売上を上げるために、この目に見えない力というものを理解し自由に使える力を持った人だったのです。
「はぁ〜、そんなに目に見えない力ってすごいわけないだろ〜?」
「いやいやいや、無い、無い、絶対そんなもん無い」
「そんなもん新町あるわけないじゃん」という気持ち、分かります。
でもね、信じるしかないんですよ、この「見えない力」を・・
というよりも、この概念についてシンプルに分かりやすく解説してくれる、秀逸かつ実践的な教材やビジネス書、高額セミナーに、今まで一切出会ったことがなかったことで非常に苦労して会得した記憶がございます。
(あぁ、新町の時間とお金よ!頼むから返してぇ〜♪)(´;ω;`)
ですが、どうか安心してください。
実は、この概念を知るだけで、今まで見えなかったものが、見えるようになり、普段の業務にて無意識に使えることが可能です。
(あとはビジネスで、マーケティングと自店のスタイルに応用していくだけ。)
無論、これから新町が分かりやすく解説していきますので、よろしければあなたの今後の経営に活かしてください・・・
もしかしたらこれをお読みのあなたは、すでに見えない力がおぼろげながら見えてきているかも知れません。汗
繁盛店を作るための「目に見えない力」の威力とは?

すでに最新科学である量子力学を学んだことがある方なら、ご存知な話かもしれませんが。
この量子力学の世界はまだ比較的新しい化学の分野でありながら、今までの僕たちの常識を覆すほどの次々と興味深い実験結果が発表されています。
これはまさにインドを起源とした、古来からの東洋哲学の哲学思想が次々と証明されています。
例えば量子力学の世界でも、宇宙にあるすべてのものの素粒子は同じものでできているというところから定義が始まっています。
まず、我々の体は細胞からできているというのは周知の事実だと思います。
さらに細胞を細かく顕微鏡で見ていくと、分子という粒になり、さらに原子という細かい粒子が見えてきます。
そしてさらにさらに分解していくと、素粒子という単位になってきます。
この素粒子とは、「もと」の「粒子」と書きますので、これ以上は分解できない最小単位ということです。
この素粒子の世界が、量子力学が研究する分野になります。
大切なことは、これ以上分解できない素粒子という単位になると、この宇宙にあるすべてのものがこの素の粒子という、素粒子からできていることです。
またこれら素粒子からできている物体は水、空気、地球にとどまらず、目に見えないものまで形成していることです。
この素粒子は17種類、ある説には18種類目があると言われています。
この素粒子を大きく分けると、物質を作る素粒子フェルミ粒子(物質)というものと、エネルギー的なものを作る素粒子ボース粒子(エネルギー)の2種類に分かれています。

このエネルギーを作り出す粒子のことを光の子と書いて、こうし(光子)、フォトンと呼びます。
驚くことに、意識とか感情も実はこの素粒子、フォトンからできているのです。
ゆえにこの素粒子には、物質を作っているものと、僕たちの意識とか、感情を生み出しているフォトンというエネルギー的な素粒子、この2つがあるということです。
実際に我々が普段の生活で生み出す様々な感情、怒りとか、喜び、欲求とかの感情のエネルギーは、ただ単に考えているだけではなくて、この粒子が出ているということになります。
そしてまた驚くことに、この世に実在する実際の目で目視できる物質の素粒子はわずか2割程度で、その多くの8割は目に見えない素粒子だと言われています。
ここで勘の言いお方であれば、もうすでにお分かりだと思います。
実は繁盛店や売上を作っているのは、このお客さんの勘定によって作られているのです。
もし、現在このことが分からないのだとしても、安心してください。
この記事を読み進んでいくことで、ハッキリとその道筋が見えてくるはずです。m(__)m
もっとこの話を説明していきましょう。
例えばあなたが森林浴をしに、山に出かけたとします。
ちょうどあなたの目の前には、美しく広がる山や森の景色が見えています。
その山や森や大地をはぶいた、その他の我々が空気と呼ぶ空間の8割くらいが、この目に見えない素粒子、フォトンで形成されているエネルギー素粒子だと想像すると分かりやすいかと思います。

これ決してスピリチュアルな話ではなくて、最新科学の話なのです。
ただこの見えないエネルギーを軽視してはいけません。
この見えないながらも我々は、かなり恩恵を受けているのです。
例えば、電気や電子レンジの電子、ラジオの電波、原子力、これらは目に見えないまでも、実際に実在すると認識できると思います。
しかも、この目に見えない力のほとんどは、かなり強力で少し使い方を間違うと、我々の命を簡単に落とすほどの恐ろしい力を持ちます・・・汗
これはマーケティングでも一緒です。
つまりこの見えない力を少しでも正しく使うことで、恐ろしいほどの見えない大きな力のベクトルを発揮できるようになるので、経営が面白いほど楽になってきます。(*^^*)
そして、この見えない力を使って、お客さんの感情を刺激し、より簡単に繁盛店を築き上げることができるようになってくるのです。
それでは売り上げ を 上げる ため に は、この目に見えない悪魔的な「力」とは何なのかを説明していきたいと思います。m(__)m
もし、あなたが過去の新町のように、現在ザビって苦しんでいるのだとしたら。
まずはトンスラヘヤーをやめ、ざんぎり頭で胸をはって街を闊歩できるようになるでしょう。
ご用意はいいでしょうか?
さあ、さあ、あなたもこの売上を上げるための目に見えないフォースを手に入れる旅に一緒にでかけましょう!!

売上とは何によってもたらされるか?

まず、売り上げ を 上げる ため に は売上は何なのかということよりも、売上は何でもたらされているかを知る必要があります。
売上を上げる必要性は過去のブログでも散々記事にしてきました。
その必要性をみっちりと説明したのが、過去の記事。
こちらになります。
↓ ↓ ↓
【なぜ売上を伸ばす 必要がある のか?】スッキリ解決!
あなたにとって売上とは何でしょうか?
まあ売上を作ろうとしているわけですから、売上は何で構成されているかが分からないと、当然売上を作ることもできません。
まるで子供をたくさん作ろうとしているカップルが、子供はどうしてできるかが分からなのと同じです。
このような根本的な問題は、七夕の短冊に「子沢山」と書いたり、「コウノトリを20羽飼うか」ってなってしまいますからね。
これじゃあなかなか繁盛店なんかつくることができませんよね?
最終的には、高い壺を買わされて、ジエンド・・
まあ色々な考え方があっていいと新町は思います。
とはいえ、売上は何によってもたらされているのか?という質問に。
人によっては、売上はその会社の売った数の総数だと言う人もいれば。
またある人は、売上とは、売った結果の総数だと言う人もいるでしょう。
また、あらゆるコストや費用を差し引く前の企業収益だと言う人もいることでしょう。
それはすべて正しい意見です。
このような考え方は、何も間違っていません。
しかしながら、この売り上げ を 上げる ため に はマーケティング的、見えない力を探す考え方的には。
売上は「お客さんの購買行動をした結果」、それが売上として反映されていると考えるのです。
つまり売上というのは、お客さんの「消費行動」や「買物行動」という「お客さんの行動」によって、売上がもたらされているのです。
この考え方が、繁盛店をつくるための第一歩的な考え方になります。
たとえ、お客さんの首にナイフを突きつけ、「買え!!」と言って買ってもらったとしても。
これまた、お客さんの買物行動から売上がもたらされているわけです。汗
なので売上を上げるための中心的な考え方は、お客さんの行動や状態から導き出す必要があるということが分かります。
大切なことなのでもう一度言います。
よろしいですか、売り上げ を 上げる ため に は、まずは、売上はお客さんの買物行動という結果から生み出されているため、お客さんの行動と状態から導き出す必要があるのです。
これが売上を上げるための考え方の原理原則となる部分です。
ここであなたにも考えてほしいのですが。
あなたの会社の売上も、お客さんの何らかの購買行動から、売上が作り出されているはずです。
このことに、多くのライバル達は気づいていません。
そのため、自分の技術が足りないからだ、ちょっと値段が高いから、または、お客さんが満足してくれるサービスを提供することができれば売上が上がるはずだと勘違いして、沈みゆく泥舟に乗りながらもがき続けます。
確かにそのようなことを検討し、日々研鑽していくとは、とても重要なことだと新町も同意します。
ただ、技術が足りない、値段が高い、満足できるサービスと、常に問題の原因を自分本位で考えている限り、売上を上げるという命題はきっと叶えることは難しいでしょう。
そのため、売上を上げるための施策は、自分たち基準ではなく、お客さんの行動と状態から考えて施策する必要があります。
これが見えない力を知る、大きなヒントになってきます。
ただ、新町がこのようなことを申し上げても、なかなかまだピンとこないかも知れませんので、もう少しこのお客さんの行動と状態について具体的に説明していきたいと思います。
売上UPの施策はお客さんの行動と状態で売上改善施策を考える

お客さんの行動と状態を知るについて、この章ではもう少し掘り下げて考えていきたいと思います。
まずは、お客さんの行動を分解していきます。
分かるは、分けるですからね。

まず、あなたの今来店してくれているお客さんは、あなたのお店を知っていましたから、知りませんでしたか?
一番最初ですよ、そう知らなかったはずですよね?
つまり、知らない・・・

それが何かしらのキッカケで、あなたのお店を知ることになったわけですよね?
そして知ってみたら、行ってみたいな〜って思っていたわけですよね?

そして気になっていたお店にそのお客さんは何らかの理由で行ったんですよね?
あっ友達も通っているお店だとか。
家からも近いし、などといったさまざまな理由があると思います。

そして来店して、注文やカウセリングなどを受けたんですよね?

その時、あなたのお店は、そのお客さんに対しての初売上になります。

このお客さんがあなたのお店に対して、お支払いをした時にそのお客さんの、初回売上になったわけです。
そうすると、あなたのお店としては、何回もそのお客さんが再来店してもらいたいわけです。
つまり、この常連さんの最初の買物行動によって、あなたのお店の売上を得たということになりますね。
つまりここで分解したのは、その常連さんは、お店のことを知らなかった状態から、知って来店して、お店を出て帰っていくまでのプロセスです。
ここまでの再来店を入れないところまでが、お客さんの来店して一回あたりの売上になっているわけです。
とはいえ、この流れをまたそのお客さんが来店して、買ってくれることが、そのお客さんの累計利益が得ることができるわけです。
だってその人が年間、2回しか来店していなかったら、それを4回に増やすことで、そのお客さん一人あたりの累計利益は、単純に計算して2倍になるわけです。
つまり、何度も再来店してもらうってことですね。

こうすることで、お客さん一人あたりの累計売上が上がっていくわけですよね?
例えば、あなたのお店が東京にあるとします、そしてそのお客さんが福島に住んでいたとしたら、その距離からは、再来店することが難しいので、そのお客さんの累計利益は伸びないわけですよね?
なのであなたのお店の地域周りの人口を中心に、集客していく必要があるわけですね。
つまり最初から地域周辺の集客をすることで、最初からリピートをするお客さんを集客していくということになります。
やみくもに遠くからの集客ができたから素晴らしいわけじゃないんですよ、私たち地域密着型のビジネスは。
そしてすべての売上はここまで説明してきた通り、お客さんの行動や状態から売上が作られているわけです。
そこで、多くのお店の売上が伸び悩んでいる原因は何かというと。
そのお客さんの行動や状態の途中でその先に、何かしらの障壁があって、スムーズにリピートを何回もしてもらうことができていないということですよね?

どこかの段階で、途中でストップしてしまっているわけです。汗
これが見えるようになると、売上を上げることが容易になっていきます。
またこれらのお客さんの行動に対しての施策は、こちらの方でも詳しく触れています。
この記事を読むことでずっと理解が深まり、あなたの行動を手助けしてくれるはずです。
もっとお客さんの状態と行動を知りたいという方は、こちらをご覧ください。
↓ ↓ ↓
売上公式「客数」「客単価」「リピート」3つの要素の活用方法

売上が構成されている3つの要素は、客数、そして客単価、さらに再利用(再来店・リピート)この3つで、お店の売上は構成されています。
そのため、売上の公式は、この3つの数字で表すことができます。
売上=客数×客単価×再利用(再来店・リピート)
この3つの数字が、あなたのお店の売上という数字を構成しているのです。
僕はよく経営において、数字の1はダメだとよく言っています。
売上の公式は掛け算なので、集客1.2倍にしても、残りの客単価とリピートが何も変わらない1のままだと、結局、掛け算であるこの公式の恩恵は受けることができません。
結局、1×1は結局、1のままだからです。
他にも経営において、1という数字はおすすめできません。
例えば1つの広告だけに頼った経営はダメといった感じです。
もし売上の客数だけを2倍にしたとしましょう。
その場合、客数が2倍になったとしても、他の客単価や再来店は何も変わらず、前のままの1だとしたら、売上の公式は掛け算なので、2×1×1は2のままです。
でも、他の数字が少しでも上がっていたら、例えば客数が2倍になって、他の客単価が1.1と1.1だとしたら、2×1.1×1.1は2.42と数字が2の時よりもグッと上がります。
このようにそれぞれの数字をわずかに上げることでも、指数関数的に上がる状態を、僕は数字のマジックが働くと呼んています。
しかし多くのお店は、売上を2倍にする時に、売上改善の施策の多くを、どれか1つだけに注力を注ごうとしてしまいます。
僕の経験上、多くの場合、集客を2倍にするぞが一番多いのです。
その次が、リピートだけを2倍にするぞという感じです。汗
これはどれか1つの数字だけを2倍に上げるのは、少し無謀な考え方になります。
新規集客だけを2倍にする施策というのは、本当に大変です。
もし新規客だけを集客して、売上を新規客だけで2倍にしようと思ったら。
まず、それなりの経営資源を、今よりも2倍3倍4倍以上の時間や労力、また様々な広告媒体の種類を増やして、やはり4倍近くの広告費と労力をかけなければいけません。
そこでもし2倍の新規集客ができたとしましょう。
それでも、今のお店のキャパシティで、今の2倍のお客さんの数が入るかも問題です。
そして現在のお客さんの数は、さらに2倍になるのですから、オペレーションが乱れるため、スタッフの数や在庫数、駐車場の数も少なくとも2倍に増やさなければなりません。
こうなるとその月から2倍に膨れ上がった客数は、仕入れ代、スタッフの求人や人件費、さらに新たに借りた駐車場代、広告費に消えて、客数で2倍に増えた利益は、これらの施策による経費に消えることになり、一向にお店に残らないのです。
一生懸命、朝から晩まで忙しく働いて、頑張ったという満足感はありますが、お店には一向に利益はありませんから、たとえその時忙しくても火の車となるのです。
つまり、あなたが頑張って集客で新規客を2倍にしたことによって、売上は上がって目に見えてお客さんがたくさん入って、一見すごいと感じるのですが。
お店の経営自体は、ドタバタと働いていながら、時間もなく、貧乏、僕はこれをドタ貧と呼んています。
全然嬉しくないのです。
休みなんか、絶対に取れるわけもありませんし、プライベートの時間もほとんど無くなるでしょう。
そして月末になると、思わぬ高額な支払いにビックリして、あれ、あれれ、あんなに働いたのにお金がまったくお店に残っていない・・・おかしい・・・と、なげくことになるのです。
それは当然、いきなり客数が2倍になったので、2倍になった材料費、人件費にすべての利益が取られて、お店にはなんの利益も残りません。
ただドタ貧をして、忙しく、ドタバタと働き、時間と休みなく働いただけの、これはただの堂々巡りの火の車です。
ただこの場合でも、中長期によって、「お客さんの数が2倍になった」、これは素晴らしいですし、推奨できるのですが。
いきなり新規客を2倍という施策は、経営上他が1という数字があるので、売上の数字というのはあまり変わりません。
ゆえに、かなりの愚策と言っていいでしょう。汗
そのためにこの売上の公式の3つの数字を、かしこく活用する必要があります。
それは、この売上の公式の「客数」「客単価」「リピート」の3つを、それぞれ25%ずつ上げる施策を取るということです。
まずそれぞれの数字を25%ずつ上げるのは、すごく簡単なのです。
「客数:1.25」×「客単価:1.25%」×「再来店:1.25%」=「売上:1.953125」
とほぼ2倍近くの数字になります。汗
もし、常連さんが年間を通して、2回来店してくれるとしたら、それを4回にするだけで、その人の再来店による累計利益は単純に2倍になりますし。
また今までやってこなかった新規集客に対して、食べログなどのポータルサイトを、月々5万円近く投資することで、今までの集客の25%が見えてくるかも知れません。
客単価も、今まで単品で売ってきたそれぞれのメニューを、個別サービスに特化した、セットメニューを新たに作成して、店内で接客やPOPでお知らせするだけで、客単価が25%上がるかも知れません。
このように我々の施策は、どれか1つだけというのではなく、それぞれの数字をまんべんなく数多くの手数を少しずつ売っていくのです。
さらに、それぞれの数字を徐々に上げているので、お店のオペレーションも乱れることなく、容易に売上アップをはかれます。
そうすると、売上の公式は掛け算なので、数字のマジックが働き、簡単に売上を上げることができるようになり、繁盛店を作ることができます。
もっと具体的に、説明して行きましょう。
売上の公式3つの原則をお客さんの行動と状態から見えない力を見ていく

「客単価は購入単価と購入点数の2つで決まる」
例えば、あなたが最近行った飲食店のことを思い出してください。
そのお店にあなたは、そのお店で何を注文しようか決めてお店に行きましたか?
多くの場合、そのお店にいった時に、何を注文しよかとあらかじめ決めていなかったことが多いのです。
これはほとんどのお客さんの購買行動も、一緒なのです。
ゆえに、お店の中に入って、そのお店の中で何を頼もうかと、メニューを見ながら決めたはずなのです。
つまり店内において、お店側の働き方によって、客単価というものは、いかようにも伸ばすことができるわけなんですよね?
でも新町さんヨ、ウチは売りたい商品も売れないし、安いのしか売れないのヨ。
チョット待ったぁ〜!!٩(๑´0`๑)۶
この店内の客単価アップについては、過去のこれらの記事で、取り上げています。
どうやってお客さんの行動から、客単価を上げていくのかが知りたい方は、必見です。\(^o^)/
過去記事はこちら!!
↓ ↓ ↓
売れる売り場作りのコツはお客さん視点で戦略を考える、楽をして商売で稼ぐ方法。
販促物の意味を購買心理で理解し作成すれば売上ドカーンとUP!

じつはこれ内緒なんですが、人の購買行動の87.3%は、衝動買いなのです。
これも見えない力を知ることで、現場の働きかけで、87.3%の購買行動をコントロールすることができることに確信が持てるのです。
またこの客単価が目に見えない部分としては、客単価というのは、お客さんの購入した平均的な単価と、購入点数の2つから成り立っています。

価格は適正利益を確保する
そのため、1の「単価」というのは、しっかりと利益が取れる価格という、適正利益が確保できる価格になっていることが大前提になってきます。
つまり単価は、しっかりと適正利益の取れる値段にすることです。
(これは大前提でありますので、しっかりと抑えておきましょう。)
そのため、過剰な割り引きなどは、ハッキリ言って問題外です。
しっかりと適正利益の取れる価格にすること、これが大原則であるわけです。
このような適性利益を取るために、過去のブログ記事で、これでもかコノヤローと書いています。
是非参考にされてください。
こちらから読めます。
↓ ↓ ↓
どれだけ頑張って集客しても、お店に利益が残らなければ、お店の生命線である利益が残らないことになるので。
ただここで注意なのは、上げすぎてもいけないのですが。
大事なことは、お店がちゃんと成長できる利益をしっかりと取らなければならないということです。
そのため昔、「薄利多売」と言われていましたけども、当時の有名な経営者が「薄利多売」と言っていたので、みんな鵜呑みにして、薄利多売で頑張ろうという人たちも出てきましたけれども。
ああいった人たちは、仕入れ業者を抱えて、仕入れ自体を安くしているから、しっかりと利益が取れているのです。
ゆえに、「薄利」ではなく、「高利」なのです。
でも多くの人は、「薄利多売」と言われ真に受けて、ガッツリと利益が薄いまま頑張ってしまうじゃないですか・・・
だから朝から晩まで働いても、全然利益が残らない状態に陥って疲弊してしまうのです。
だから「薄利多売」とうたっている大手企業も、ちゃんと利益を取っていますので、僕ら小さな企業が真似しても潰れるだけです。汗
僕らは仕入れ業者から、仕入れ値を大幅に落とすことができないので、僕らは値引きよりも、商品の価値を必ず高める経営にしていく必要があるのです。
さらに、最初はあなたのお店のことを知らないけども、何らかのキッカケで知って興味を持って、お店に行けるタイミングが合ったので、来店してくれたんですよね?
つまりより多くの人に知ってもらって興味を持ってもらって、来店してくれるキッカケを作ることで、新規のお客さんを増やすことができるということですよね?
これもお客さんの行動と状態を分解して、今まで見えなかったものが見えることで、次にやるべき施策が分かるようになります。
「客数はちゃんとリピートするお客さんを集客する」

あなたのお客さんが、あなたのお店を探したキッカケを考えていただきたいんですけど。
まず集客をする段階では、最初からリピートをしてくれるお客さんを集客するという前提で考えていかなければいけません。
よくお店に集客してお客さんが来店してくれて、再来店してもらえない、どうしよう・・・
そこからリピート集客を考える方が多いのですが、そもそも今あなたのお店で集客しているお客さんは、そもそもリピートするお客さんなのか?
ってことです。ハイ。
集客って、本当にお金がかかりますからね、だからなるべくあなたのお店の広告費や大事なお金を損しない効率的な集客をしていかなければいけません。
そのためには、そもそも集客するお客さんが、リピートしてくれるお客さんであるのかを検討していく必要があります。
このリピートをあらかじめ想定した集客は、ポスティング集客の例で、どういったお客さんをターゲットにしていけばいいのかを過去記事で書いております。
ぜひ参考にしてみてください。
過去記事はこちら。
↓ ↓ ↓
今日からポスティング広告でお金の損しないプロモーション術
例えばそのお客さんは、ネットで検索して、Rettyというポータルサイト(ネットの集合広告サイト)で見つけたました。
つまりネット→ポータルサイト(Retty)で見つけました。
するとこれがお客さんの行動なんですね。
つまりお客さんはスマホで検索して、「あなたの地域+例えばイタリアンレストラン」などと検索します。
そのお客さんはあなたのお店のことを全く知らなかったけど、たまたまそのポータルサイトに載っていたので、興味が湧いたので行ってみたのです。
そのことからお客さんが今、どういう物に興味を持っていたり、どういうところから情報を得ているのか?
また、そのお客さんが普段から使っているものに対して、どういったように対応してマーケティングをしていかないといけないかが分かります。
この場合は、このお客さんの行動や状態の流れを分解して、その流れに沿って対策ができていないと、新規のお客さんを取っていくことができないってことですね。
だからポータルサイトの掲載対策をして、予めリピートする近隣のお客さんに集客施策をする必要があるってことなのです。
現代のネットのページにおいては・・・
最も購買意欲の高い人が検索して、一番上に表示されるのは、ポータルサイトが一番上位に表示されているからです。
個別のお店のホームページなどは、なかなか上位には出てきません。
そして、お店にまで行きました。
ここで新規客が、お店に来店してくれるわけなのです。
「再来店を増やして客数を増やせ」
そして来店してお客さんは帰っていくので、そこで再来店対策をしていく必要があるってことですね。
こうやって再来店対策をすることで、なるべく失客を減らしていくっていうことですね。
それができないと、なかなか繁盛店は作ることができません。
リピートがまったくなければ、お客さんは一向に増えず、ずっと苦しい経営のままですからね?
再来店対策は、こちらから連絡が取れる何らかの手段を手に入れて、リピート客に特典を用意して再来店を促していきます。
僕の仲間の場合ですと、再来店を促すツールでは、5年前まではハガキDMが主流でした。
この流れで売上を作っていくという流れになります。
再来店やリピート対策は、過去の新町ブログで、なぜお客さんはリピートしてくれないのかを説明しています。
さらに売上改善の順番を説明しています。
ぜひ、こちらの記事を参考にしてみてください。
↓ ↓ ↓
飲食店はリピートしない理由を知れば黙ってても客数が増える!!
売上の3つの要素「客数」「客単価」「再来店」以外の盲点とは?

さてここまで、客数、客単価、再来店と売上の3つの要素を説明してきましたが。
実はさらに、目に見えない売上の公式の盲点があります。
これはほとんどの書籍やセミナーなどであまり言われていない、売上の3要素以外の、売上改善のポイントが2つあります。
これらはあまり目に見えないので、売上の公式の中に数字が反映されていないのです。
それは何かというと、「入店率(問い合わせ率)」と「購入率(成約率)」です。
「入店率」(問い合わせ率)で目に見えないロスを防ぐ
まず知らない状態から知ってもらって、お店に興味を持ってもらって、お店の前まで行きました。
または、インターネットや建築業の店舗なら、問い合わせ率という形になります。
普通、僕らはお店の中に入ってもらってから、お客さんだと認識しますけども。
またはあなたのお店のサイトやポータルサイトを閲覧して、問い合わせをしてくれる確率のことです。
ここでは、過去の記事で、問い合わせ率を上げるための詳しい段階を詳しく書いた記事がございます。
問い合わせ率を格段に上げたいという方は、こちらを御覧ください。
問い合わせ率を上げるための購買心理を上げる8段階を詳しく分けて説明しています。
記事はこちら!!
↓ ↓ ↓
購買心理の8段階へのマーケティング力を3倍あげる伝える技術
この記事では入店率に絞って、説明したいと思います。
時にはですね、初めて行くお店というのは、入るのが不安なので。
「いやー何かな、どんなお店か不安なんで、雰囲気がチョット入りづらいな〜・・・」
「どんなお店かチョット分からないから、やめとこ・・・」
ってお店に入るのをやめてしまう場合もありますよね?

そこで普段僕らはお店の中にいますので、そういった入店しないお客さんは目には見えないですけども、入店しないでお客さんの行動をやめてしまうというお客さんも中にはいるのです。
なのでそういったお客さんに、繁盛店を作るために僕らは何をしなければいけないかと言いますと。
先程まで、売上は客数かける客単価かける再来店だと言いましたけども。
「売上」=「客数」×「客単価」×「リピート」
この売上の数字というのは、何らかの商品を買ったお客さんの数しか、カウントされていないんですよ。
それ以外の数字は、目に見えない数字として、まったく反映されていません。
しかし実際には、お店の目の前に来ているのに、入らなかったお客さんは、少なからずいるのですが。
そのお客さんの数というのは、もちろんこの公式には反映されていないのです。
そのため僕たちは、お店の前や入り口などを改善することで、「入店率」(問い合わせ率)を上げる必要があるということですね。
入店率を上げるための詳しい記事は、このブログでも過去にどこのブログよりも詳しく書いてきました。
入店率が気になった、詳しく知りたいという方は、こちらの過去記事を御覧ください。
入店率を上げるための秘策はこちら。
↓ ↓ ↓
集客装置に書けば必ず来店が増える儲けの裏技!!18の必須項目とは?
これも目に見えない数字の盲点の1つです。
ゆえに、店の前にせっかく来ているのに、のがしているお客さんがいるのだとしたら、それはもったいないってことですよね。
これもお客さんの行動なんですね、お店の前に来ていたのに、「やっぱやめた〜」となっている、これもすべてお客さんの行動と状態なのです。汗
この入店率を上げることで、新規客数も増えることになりますし、リピート率もおのずと上がっていきますし、店頭で高単価の商品の購買行動を促すことができれば、客単価だって上がっていきます。
そしてこのような経緯を持ち、あなたのお店のお客さんは、無事お店に入りました。
「購入率」(成約率)を上げればすぐに売上アップ
この例は、飲食店なので、だいたい入店してくれれば、何かを注文してくれるのですが。
ただコンビニや雑貨店、下手したら飲食店や美容室でも、入ったけれども何も注文しないで帰ってしまう場合もありますよね?
あるいは、洋服屋さんとか何も買わずにね、帰ってしまうことってよくありますよね?
そのお店の中に入っているのに、何も買わずに帰っているお客さんもいますけども。
この客数×客単価×リピートの3つの数値に反映されていないのです。
これも目に見えない数値として、公式に当てはめると施策はより容易になります。
そのまったく買わなかったお客さんが、1日10人もいたらそれだけ、お店にとっては損失ですよね?
そのため僕たちは、「購入率」(成約率)を伸ばすための施策も、売上を上げるために必要な要素になってきます。

売上の公式は、何らかの商品を買った数なので、お店の中に来てくれたのに何も買わずに帰ってしまったお客さんを、1人でも減らす必要があるわけなのです。
この購入率とは何かと言いますと。
もちろん商品を購入した人数でもありますし、一品買ってくれた人がさらに、2品買ってくれたという、この購入率を上げるということも、この購入率を上げるという意味に入ってきます。

そして実際商品を買ってくれた人が、どれくらいの人数が来店してくれているのかに、加算されるので当然、従来よりも客数も増えることになります。
そのお客さんがいくらくらい買ってくれているのかで、客数の増加にもなりますし、リピート対策をする顧客数も増えますし、客単価の向上にも繋がってくるわけです。
この購入率を上げるための施策は、過去の記事で、詳しく書いています。
これを読んで実行に移せば、かなり購入率が上がるはずです。
購入率を上げる過去の記事はこちら!!
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「売上対策を効果的にしていく順番」
そのため僕たちがやっていくための効果的な順番は、まず②の「客単価」の1.で、ちゃんと利益の取れる売価設定にしていくこと。
そして②の「客単価」2.の購入点数をいかに増やしていくかってことですね。
そして⑤「購入率」(成約率)を増やしていくこと。
そして次に③の「再来店」対策をしていく。
それから④の「入店率」(問い合わせ率)を上げていく。
そして最後に、「新規客数」のお客さんを増やしていくという、こういう流れの順番になります。
これらの順番を分かっても、まだこの仕組みがよく分かっていないという方は、こちらの過去の記事でどうやって行動に移していくかを詳しく紹介しています。
また違った観点で説明している部分もありますので、あらためてこの仕組みの理解が深まると思います。
過去の売上アップと繁盛店の作り方はこちらから!!
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なぜなら、どれだけお客さんの数を増やしても、利益の取れていない客単価だったら、お金が残らないので、まずはちゃんと利益の取れる客単価に上げていった上で、再来店対策をしていきます。
なぜかというと、どれだけ新規のお客さんを集めても、再来店しなかったら、収益が取ることができないので。
要は、穴の空いたバケツと一緒ですね、穴が空いていたらどんなに水を注ごうが、外にドンドン漏れていってしまうじゃないですか?

そのためちゃんとお店に利益が貯まっていくように、お客さんが流出しないように、最初にリピート対策をした上で、水の蛇口をひねって入れていく必要があるということですね。
そしてそれができた後に、新規集客に取り組んでいきます。
その段階では、お店には、客単価が上がってたくさんの商品を買ってくれるようになり、お店も入りやすくなり、お客さんを入れると、ドンドンと既存のお客さんが増えていくようになります。
このような理想の状態になったところで、集客をしていくのが理想なのですが。
大事なことは、完璧主義を目指さないということです。
客単価、購入率、リピート、入店率、新規集客をまんべんなくマーケティングを施策していき、改善主義でドンドンとその数値を上げていくことが大切です。
こうなると先程の売上の3つの要素では、客数1.25%、客単価1.25%、リピート1.25%をそれぞれ上げていけば、売上は限りなく1.953125%と2倍に近くなると説明しましたが。
この見えない数字を公式に入れて、先程の3つの数値、1.25%だったものを1.15%、わずか15%をそれぞれ上げるだけで、売上は容易に2倍以上になります。
「客数:1.15%」×「客数:1.15%」×「リピート:1.15%」×「入店率:1.15%」×「購入率:1.15%」=「売上:2.01135719」
これこそが見えない数字を使った、数字のマジックなのです。
唯一無二の「強み」を作る

突然ですが、この中の黒いカラスが、あなたには見えますか?
多分、新町同様、あなたにもこの中にいる黒いカラスを見ることができないかと思います。汗
この図は背景が黒色なので、当然、黒いカラスは見れません。
これが白いカラスだったら、または背景が白色だけだったら、カラスを見ることができますよね?

実はこれ何のために、あなたに見せたかと言うと。
この図のように、多くのビジネスは最初の図と同じように、黒い背景に黒いカラスでやっているという方が非常に多くないですか?という例えなのです。
つまり周りの背景と同じ色のビジネスをしていたら、目立たなくて見つけてもらえないということです。
もしあなたのビジネスが、白いカラスだったら一瞬にして見つけてもらえるのです。
例えばあなたが美容室を経営していて、他の人と同じように、美容室です、美容室ですと、同じ名刺を配っていたら、この背景が黒で黒いカラスと同じなのです。
しかし繁盛店を経営している方とか、ずっと結果を出し続けている方というのは、まず周りの背景を意識しています。
背景は何色か?
同じ色だとダメなので、自分は何色で染めればいいのかを熟知しています。
要は黒いカラスだけだったら、白やピンクに染めてから、登場するわけです。
つまり結果を出している方は、周りの背景を気にしています。
自分がどの土地で、ビジネスをやっていくのか?
つまりあなたの人生や技術、考え方そのものの才能を使って、あなたの技術や専門を通して、どのお客さんを一番幸せにしていけるのか?
これをあなたの強みを出して、唯一無二の「強み」を作り出すということです。
例えば、ただの美容室だと、他の背景に紛れて、黒いカラスは見つけてもらえません。
それゆえ、髪のダメージやボリューム改善に特化した、美髪再生サロンと言うポジショニングを取ることで。
少し白髪が目立ってきた、美意識の高い人達の深い悩みを改善する美容室だということが伝わります。
あくまで、ただの美容室という名前は、経済産業省が、どういった職種があるのかを調べるための、区分名にしかありません。
そのため、あなたの職種は、ただの飲食店や美容室というものではなく、白色のカラスであるセルフイメージを持つべきです。
例えば先程の美容室の例だと、ビューティフルライフ共同メイクサロンなどといったセルフイメージを持つということです。
そうすると、ただの美容室がやるサービスと、このビューティフルライフ共同メイクサロンがやるサービスは全然違ってきます。
自分の才能を最大限に使ってそれを仕事に活用すると、それは絶対、社会に貢献できますよね?
新町は、あなたが経営するビジネスは、あなたの才能が最高に詰め込まれたものであってほしいと思っています。
新町を育ててくれたお婆ちゃんが、ずっと言っていた言葉が。
「人は宝だ」とずっと言っていました。
何か人からしてもらった時に、「あ〜人は宝だ」と感謝を込めて言っていました。
このお婆ちゃんの言葉は、新町の哲学になっています。
人はそれぞれに素晴らしい価値を持っていて、誰かを心から助ける力を持っている存在だという、確信を持っています。
また、そういった宝である人間が作り出したビジネスもまた、唯一無二の宝だと思っています。
とはいえ、多くのビジネスはビジネス本来持つ本当の宝の魅力というポテンシャルを気づいてもらえる方法を知らずに苦しんでいます。
これは本当に、新町にとっては残念でなりません・・・
『どんな時も、人生には意味がある。
なすべきこと、満たすべき意味が与えられている。
この人生のどこかに、あなたを必要とする”何か”があり、
あなたを必要とする”誰か″がいる。
そしてその”何か”や”誰か″は、
あなたに発見されるのを”待って″いる。』
フランクル哲学(オーストリアの精神科医・心理学者・著者)
これは人生の真実をついた言葉だと思います。
例えば僕にも短所と長所がある、不完全な凸凹の人間です。
多くの一般的な人間は、すべて短所と長所がある、凸凹な人間だと思います。
そんな人間同士が、誰かの短所やできることであなたは助けられ、誰かの短所やできないことを、あなたの長所やできることで、誰かを心から助けることができるという世界で構成されています。
それは、どんな小さなことでもいいのです。
ただ話を聞いてあげるだけでも、だれかを心から助けることができますし。
たとえ僅かな時間を誰かと一緒にいるだけでも、支えになれることもあると思います。
この世の中は、そういった不完全なもの同士で支えで作られた社会だと思います。
ゆえにあなたという尊い存在は、あなたゆえにできる人生の意味があるのです。
これはまた、あなたという人間が創ったビジネスも一緒です。
つまり、あなたの作り出したビジネスは、あなたが作り出したビジネスの意味があり。
なすべきこと、満たすべき意味が与えられています。
あなたのビジネスを必要とする”何か”があり、あなたのビジネスを必要とする”誰か”がいます。
そしてその”何か”や”誰か″は、あなたのビジネスを発見するために、今も探しているのです。
そのあなたの作った唯一無二のビジネスは、あなただけのオリジナルの誰かの悩みや問題や願望を叶えてくれる、唯一無二のブランドになるのです。
それがあなたの分身であるビジネスのブランドなのです。
つまりブランドとは、数ある業種の中でのある位置づけをしたもの、存在意義を約束したことでお客さんにイメージしてもらえる選ばれる基準です。
ブランドについては、過去の記事で作り方を説明しています。
ぜひ参考にしてみてください!!m(__)m
過去の記事は、こちら。
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あなたの会社の強みはどうやってつくるのか?

さてここでは、会社の強みを作るために、少し概念的なお話をするためにピーター・ドラッカー師匠に繁盛店の作り方についてインタビューしましょう。
なぜ、このような方にインタビューを新町がするのかと言うと、やはり世の中の成功者というのは、異端児と呼ばれるほどの極小数の考え方を持った人々のことを言います。
つまり、数少ない成功者は、一般的な常識とされている考え方や見え方が異端児と呼ばれるほど、他とは違った考え方や見え方という受け取り方をしているから、他とは違った行動が成功を導いているに過ぎません。汗
そして現代経営の父、ピーター・ドラッカーの捉える、経営のあり方は、我々の常識とは違っていて、いつも僕たちに新たな指針と、気づきを与えてくれます。
つまり、ピーター・ドラッカーの教えは、「目に見えない力」という、成功の力学が働いているのです。汗
そのため、あなたの視点を少しでも、成功者との視点に変えるため、また目に見えなかったものが見えるようになるために、少しアカデミックなお話をしなければなりません。
これは強みを見つけるためにも、経営においての社会貢献というリベラルアーツ(一般教養)を深掘りした、専門的なピーター・ドラッカーの視点をシェアしたいと思います。

新町:ピーター・ドラッカー先生、今日はお越しいただきありがとうございます。
新町:その外したメガネ、舐めないでくださいね。
新町:本日は繁盛店の作り方についてお話をお聞きしたいと思います。
ドラッカー先生:Thank you for calling me.
新町:すみません、誰か通訳を・・
新町:あの、気を取り直して、あなたが考える繁盛店をつくる経営とはどういったものですか?
カー先生:まず、経営という言葉は、社会においてのよりよい社会の実現に向けての、機能・働きのことを指します。
そして経営の舵を取る経営者は、その責務を担う人であり、その人の地位であり、ビジネスは経営者の理論の体系であり、一生かけて費やす研究の対象でもあります。
そして最も提唱する経営の中心的な意味は、、、
「経営とは、人の強みを生かして
ピーター・ドラッカー(現代経営を体系化した父)
組織の結果につなげることである」

新町:ここで注目すべきは、よりよい社会という前提の視点があるこということですね。
新町:ドラッカー先生の経営を体系化させる問題意識の中心にあったのは「お店(組織)」ではなく「お客さん(社会)」にあるということですね?
新町:より良い社会とは、新町の都合ではなく、消費者やひいては社会的にという広い意味が含まれていると考えていいのでしょうか?
ドラッカー先生:ハイ、その通りです。
新町:ドラッカー先生の考える経営判断はどこにあると考えるべきでしょうか?
ドラッカー先生:経営判断をどこに求めるべきという問題について、消費者や社会的により良い社会を作っていくためには?という前提から考えます。
そして、その会社のトップの決断は、より良い社会に向けて、お店(社会)メンバー一人ひとりの強みを活かして成果につなげることなのです。
そのためビジネスにおいての組織とは、自分自身のためではなく、社会の課題を解決する手段として存在します。多くの経営学者や経営者は、「初めに企業(お店)ありき」の立場で自らの経営理論を展開しているのに対して、私は「初めに社会(社会・お客さん)ありき」のスタンスで経営論を展開して考えるべきだと主張しています。
新町:なるほど、あなたのテーマはいつも、よりよき「社会」という視点で考えられていると思うのですが、より良き社会を実現するために経営者は、どういった自社の強みを探していけばいいのでしょうか?
ドラッカー先生:まず経営者は、より良き社会(お客さん)の実現のため、常に耳を傾ける必要があるのは、お店(社会)や店員(個人)に対しての「貢献」と「成長」の2つがキーワードになってきます。
ここで店員(個人)とお店(組織)は「貢献」を通して「成長」し続けるものとして定義します。
新町:なるほど、深いですね・・・
ドラッカー先生:そのお店(組織)とスタッフ個人(個人)の成長をさせるためにはこの3つを考えてください。
1つ目、人としてどのような貢献をするのかをまず考えましょう。
2つ目、そのためには自分自身のミッション(会社の使命)を明らかにするようにしましょう。
3つ目、それらはすべて自分自身の強みを知るところから始まるのです。

新町:先生が考える強みを発揮してどのような貢献をするのかに、自分自身がどのようなミッション(会社の使命)を果たすかと考えることは、そんなに大事なのですか?
新町:ということは、先生のおっしゃる「貢献」を通じて「成長」するという考え方は、ミッション(お店の使命)の実現を目指していく姿勢に、先生の理論の根幹があると考えていいのですね?
ドラッカー先生:ハイ、その通りです。
お店(組織)の中で生きるすべての個人も、お店(組織)のミッションの実現に貢献することを通じて自らの成長を遂げることができます、つまり利益を得ることができます。
そしてそのためには、お店(組織)の手段として、強みの発揮が求められます。
私の理論は、企業(組織)の成長は個人の成長が前提であり、個人の成長の結果として、組織の成長があり、決して組織の成長の結果として個人の成長があるわけではないのです。
つまり、個人の成長を超えて組織が成長することはないということです。
そのため経営者の判断基準は、一人ひとりの個人が持つユニークさの理解の上に立って、一人ひとりの強みを活かすことを重視するようにしてください。
新町:先生、なぜお店を成長させるために、ミッションと個人の強みを活かすことが大切になってくるのでしょうか?
ドラッカー先生:そもそも「企業の目的」は「利益の追求にある」とこれまで論じられてきましたが、私が考える「企業の目的」は、「顧客の創造」であるという考え方から成り立っています。
そのため、「顧客の創造」とは、顧客すなわち社会的ニーズを発掘しそれを満たすことによって、その会社のミッションや個人の強みこそが、より良い社会を実現するという考えに成り立っています。
「企業の目的である顧客の創造」をミッションや強みで達成するために、企業は2つの機能を果たす必要があります。
その2つとは「マーケティング」と「イノベーション」です。
マーケティングにおいては、「販売」と「マーケティング」と対比させることで理解がより深まります。
まず「販売」はすべての考えの起点が「私たちの製品」からスタートし、「私たちの市場」を探そうとし、「私たちは何を売りたいか」を常に自社基準で考えます。
これに対し「マーケティング」はすべての考えの起点が「顧客」からスタートし、「顧客は何を買いたいか?」を、常に顧客中心から考えをスタートさせます。
「顧客が探し求め、価値を認め、必要とする満足はこれである」と、顧客中心から起因するのがマーケティングです。
「マーケティング」と「販売」は真逆のものであり、マーケティングの理想は販売を不要にすること、つまり顧客を理解し、顧客に製品とサービスを合わせて、ひとりでに売れてしまうのがマーケティングの目的です。
これにあなたのお店(組織)や(個人)の強みと、ミッションを結びつけて、「顧客が知り得ない新しい満足や価値」を提供することが企業の存続と成長には欠かせないからです。
その新しい満足・価値・ニーズを創出することが、「イノベーション」なのです。

ドラッカー先生:このイノベーションというのも、マーケティングと同じで、お店の機能の1つとして見ることができず、あらゆる商品開発、販売、顧客ニーズなど、あらゆる部門と自社の強みとミッションに浸透させるべき機能なのです。
新町:なるほどイノベーションやマーケティングとは、事業活動全体の機能に対して、チームとして強みやミッションを通して取り組むべき課題なのですね。
新町:そろそろドラッカー先生のキャバクラの予約時間が迫ってきましたので、この辺でインタビューは終わらせていただきたいと思います。
ドラッカー先生:私も今夜、キャバクラのマーケティング思考と、イノベーション、日本特有のおもてなしを研究したいと思います。
本日はありがとうございました。
新町:こちらこそ、ありがとうございました。
さてここまでドラッカー先生のお話で、あなたのお店の強みを見つける方法が目に見えなかった力が見えてきたと思います。
この他のどこにもない強みの見つけ方や、作り方については、過去のこれらの記事で説明しています。
この記事を順番に読んでいけば、きっと理解が深まるでしょう!!
こちらの記事は、独自の売り、ユニークなどこでもやっていない強みをウリにして、成功した事例の記事を書いています。
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こちらの記事は、どうやって自店の強みを見つけ出し、さらにどうやって構築していくのかを、過去の記事で書いています。
過去記事はこちらから!!
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そしてこちらの記事は、新町が過去に経営していたお店の独自のユニークな売りの事例を書いています。
過去記事はこちらから!!
↓ ↓ ↓
◆お店ブログで集客大効果があった記事を大公開!【例文あり】
ぜひ、ここまでのお話を参考に、あなたも「目に見えない力」を使って、売上アップに生かしていいただきたい思います。
ここまで説明してきた、数々の目に見えない力の法則を細分化してできるところまで、分解していってください。
そして、そこから目の前にある小さなハードルを超えて、簡単なハードルからクリアしていってください。
怖がる必要も、心配する必要もありません。
目に見えない力と細分化の威力を自分の未来を信じて、力強く前進していってください。
そして楽しみながら、今の業務とマーケティングの作業を進めていってください。
追伸
今回の見えない力を細分化する話は人によっては当たり前のことかも知れませんが、店舗経営で稼ぐためには非常に重要な概念であることは間違いありません。
新町の仲間でも、30代〜60代の幅広い層で、バリバリの職人気質のマーケティング初心者でした。
そんな彼らが、知名度も売上も負けているライバル店をゴボウ抜きしてしまった要因の1つに「見えない力」を「細分化する」が含まれていることは間違いありません。
(なぜならば、講義の中で「見えない力」と「細分化」の悪知恵を吹き込んだからw とはいえ、本人たちは無意識にしている感覚だと思います。)
彼らは新町とともに学び、仕組んでおいた「見えない力」と「細分化」のプロセスを一つひとつこなしたからに過ぎません。
(すでに分かってしまうと、どのプロセスにしても理解が早く簡単なのです。)
ですが、ここが他の多くの稼げていない店舗との大きな違いの1つでもあります。
(だから成長のスピードや成果に如実な違いがある。)
例えるならば、
新町の仲間たちは、冷蔵庫の中に保存された皿に盛られたローストビーフを、一枚一枚美味しく食べる一方で、そんなこともつゆ知らず、稼げていない店舗経営者様たちは、生きた牛をまるごと食べようとしているようなものです。汗
「おうぇ〜」ってなるやつですね。
もちろん、前者と後者のどちらかが楽であり、余裕があるのかは言うまでもないと思います。
ローストビーフと生きた牛。
知る知らない、見える見えない、分解する分解できない。
この差は、想像以上に大きな力の開きを形付けます。
ところで、今のあなたが食べているのは、どちらでしょうか・・・?
さっそく目に見えない牛を、細分化して考えてくださいませ・・・
応援しています。
最後までお読みくださいまして、ありがとうございます。
感謝です。
新町
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