いや〜昔、売上に悩んでいた新町です。
どうやって売り上げを上げればいいかも分からない・・・
学びましたよ。
かなり経営の本や、マーケティングの本、業界の本メチャクチャ読みました。
でも、ちょっとしか売上が上がらなかったんです。
セミナーにも足を運んでいました。
東京、大阪、福岡と、鹿児島から行っていました。
よく、えっ鹿児島から?
なんて言われていました。汗
なので新町も、「ごわす!!」って言っていました。

ちなみに鹿児島で「ごわす!!」を使うのは、西郷隆盛しかいません。汗
でも、ある瞬間から変わったんですね。
そんな学んでも学んでも、なかなか結果が出ない。
売り上げ目標をどうやって達成すればいいのか分からない。
そんな方に、僕や仲間たちが、利益を、2倍、3倍、4.5倍と増やしている学びを、結果に変える方法をお伝えしたいと思います。
売上目標を達成するための、学びを行動に移す方法
以前新町は鹿児島県でお店を2店舗、経営していたんですね。
そして売り上げを上げようと、色んな本読んだり、たくさんのセミナーにも行っていました。
それで無料のものから、有料のものなどたくさんのセミナーに行ったんですけれども。
その時はですね、その時も2店舗やってたんですね。
やってたんですけれども、私自身は朝から晩まで朝8時から夜の2時まで、ずっとお店で働いて。
それで休みの日も他の仕事をして、なおかつ自分の貯金を切り崩しながらですね、スタッフにお給料払うというような、生活をしてました。
売り上げを上げれば、利益ってついてくるんだって当時は思っていたので。
その考えのもと、どうやったら売上が上がるんだろうかってことばっかり考えてずっと仕事をしてました。
そういう風にしていると、また来た仕事全部受けたりとか。
新しいお店をやらないかとか、そういう声もいっぱいかかるようになっていたんですね。
でも結局は自分の時間も増えないし、お金も増えなくて、というよりかもマイナスになっていったので。

それでなんかおかしいな、おかしいな、おかしいな、売り上げ上げただけじゃ全然生活良くならないじゃんってなってしまいました。
それで売り上げを上げるための、模索はずっと続けていたんですね。
もうその経営について学ぶことが、趣味みたいになりました。
でも、学べば学ぶほど、お店の売上を上げることは。
もう、ロッケット打ち上げに必要とされるような、高度な理論がいるのかなって、思ったんです。
そんな時に、小さな機会がありまして。
こういうのがあるよっていうのを知って、どんなもんか分かんないけどみたいな感じで、やっぱり参加したんですね。
実は、その時は、もう経営は火の車になっていまして、にっちもさっちも行かない状態でして。
もうこれがダメなら、もう仕方ないなって、腹をくくって参加したんですね。
藁をもすがる思いで、申込みまして。
もう最初からすごい疑ってかかってきてたんですけど。
色んな成功事例を聞いて、もうそんなバカなぁ〜って。
こっちとらエロ本の次に経営の本を読んだっつーの。
もうね、身が擦り切れるほど読んだっつーの。
血ぃはくほど読んだっつーの。
経営18年間、かなりの本を。
でも、もう何が答えか分からなくなったんですね。
もう、どうやっても無理なら、やるとこまでやって、諦めようってな感じです。
もう、最後の言葉も決まっていました。
あしたのジョーのとっつぁんが、
立つんだ、立つんだジョー!!って言ったら。
燃えたよ… まっ白に…燃えつきた… まっ白な灰に…
そんな覚悟できてた・・・
まあ、それでも行ってみたんです。
その講義の初日の話を聞いてですね。
あぁ、まったく新町の考えそのものが間違っていたんですね…
そういうことかって目からウロコっていうんですかね。
目からウン○が落ちる感じで、
ああそういうことかぁって。
やっぱり、だから僕はいろんなセミナーも行っていたんですね。
色んなこう大きい会社のセミナーとか、なんとか総研とか、そういう所にも行ってたんですけど。
結局全然なんか現状変わらないなって思ってたのは。
あっこいういうことだったんだなーっていうのがそこでスッと入ってきたんです。
それで、これからいろんな事例とかもね、たくさん出てきて。
成功事例をね、やっていくっていう話なんですけれども。
ただそれを、まあ宿題も出てね、全部やれたかって言うと。
今思えば、私は全部できなかった。
ただそのうちのいくつかやったうちのいくつかが、すごく効果が出て。
大きく売り上げと利益が何10%アップにもなった。
おかげさまで、利益がそのころと比べて。
2倍以上になって、それを毎年継続できました。
その、この当時やっていた2店舗目っていうのが。
すごく赤字の店だったので、そこをまあたたんで。
2店舗目の借金まで背負って、残った1店舗で再出発しました。
それで、1店舗もきちんと利益が出る形になりました。
今年は今までで一番最高益を出せるかな?
と毎年思えるようになりました。
このブログでは、こんな過去の自分と同じ悩みを持つ人達に、ちょっとでも力になれないかなって思って始めました。
このブログを読んでいる読者様は、すごく勉強熱心で、尊敬します。
過去の新町も、色々学んでんですね。
それでこういったブログや本を読んで、成果を出すためには学習して実践するしかないですからね。
つまり、売上目標を数字にしても、できません。
その売上目標を、やる販売のための、促進活動の行動をどれだけやったかしか、結果が出ないんですね。
そして、今この瞬間しかないんです。
業務としてお店で働いていない、この今の時間しか。
それを売上を上げるために、目標額に対して販促をどれだけしたか?
客単価を、来店頻度を、そして客数を上げるために、どれだけ行動したのか?
これが未来の売り上げを作る、今の時間の使い方です。
どれだけ、ポップを書いたか、どれだけチラシに取り組んだか?
どれだけブログで集客記事を書いたか?
どれだけ、ホットペッパービューティーの、記事を書き直して、チェックして、やり直したか。
新町の体験からも、行動の数しか、売り上げは上がりませんでした。
そして、少しでも納得できる数値が出たら、お金や時間を倍にかけていくと。
認知度がその分増えますから、それをお金をかけて増やしていけば、当然、売り上げは上がります。
そして、僕たちは、アーティストじゃないので、一回納得する数字が出た広告は。
反応が出続けるまで、使い倒します。
もう1回納得行く数字がでたら、書き直したらダメ。
多くのお店は、お客さんが飽きたから、自分が飽きたからで変えています。
そうじゃないんですね。
全てのこたえは、市場の反応率。
反応率がでるまで、PDCAサイクルで、プランを立てて、実行して、結果をチェックして、またアクションを何度も何度も市場に提出して、答えをもらう。
そして訂正してまた提出、数値が出るまでは、それの繰り返しです。
でも、数値が出たら買えちゃダメ。
だから広告は、反応率の低下しか買えちゃいけないんです。
そうやって売り上げを、ドンドン倍に増やしていきました。
なので、先ほども申し上げましたが。
売り上げ達成するためには、ロケット打ち上げに必要とされるような高度な理論はいりません。
棚を一体、組み立てるように、シンプルに売り上げを達成していきましょう。
図面を書き、部品を集め、それを組み立てる。
そして部屋に並べる前に、ちゃんと物が収まるかどうか確認だってできるのです。
図面に書いた一つ一つの役割が、大きな売り上げを形成する、パーツとなります。
だから集客だけ、リピーターだけといった感じでは、なかなか達成はできません。
それを組み立てるパーツように、一つ一つの小さな部品を丁寧に、組み立てていくことです。
コレが一番売り上げを達成するために大切なことです。
そしてこれからも、多くの学びを大切にしてください。
まずは、今やっている、販売を促進させる取り組みを、体の一部のように自由自在に操れるようになること。
そして、客数、客単価、購買頻度、販売率や成約率、入店率のそれぞれの学びと施策を必ずすること。
だからこんな経営者だけにはならないようにしてくださいね。
あっそれ知ってます。
過去の新町も思っていました。
知っているのとやっているのでは全く違いますよね?
それで色んな本やセミナーなどで学んでみて。
じゃあいざ自分の出来るところからやっていこうってなると。
どんどん遅くなってしまうんですよね。
まずはやってみて欲しいんですね。
そういうこれだったら、あっウチで使えそうみたいな感じのをまずはもうやっていくことです。
新町も、実行しながら学ぶと決めてから、成果が出てきたんですね。
そしてこれは僕もよく言っていたんですけど。
うちの店には合いません。
新町の仲間のパン屋さんも、飲食店と美容室の勉強会ってことで最初来てたので。
「いやーウチ、パンだし、パン屋だし、なんかそれのやり方は合わないんだよね。」
なんてちょっと思ってみたいですけど。
これを言われた時にガーンってなったみたいですね。
確かになって思ったっていってました。
結局どうやったらうちの店に合うかっていうのを考えてやっていかないと。
どんないい話を聞いても結局は同じことなんですよね。
だってたとえば、同じ業種だからと言って。
規模だったり、使ってるね人数だったり、売上だったり。
エリアも違ってくれば、同じ業種でも、同じ事をやっても、ダメな場合もあるじゃないですか。
それを言ってたらキリがないんですね。
ですので。
どんな話を聞いてもそうですけど。
それもどうやったら自分のところに行かせるかっていうのを、やっぱり考えていかないと、やっぱり伸びないですよね。
先がないと言うか。
どんどんこうね、尻すぼみになってしまうんですね。
なので行動にスピードを持って、量をどれだけできるかっていうのはすごく大事です。
量をたくさんやると。
どんどん上手になっていくじゃないですか。
前回のポップの記事もそうなんですが。
たくさんポップを書けば書くほど、どんどん上手になるんですよ。
最初から上手に書ける人ってなかなかいないんですよね。
たくさん出して、たくさんお客さんの前に出して、そしてダメだったら改善する。
だから新町の仲間たちも、こんなのやったよって言った人たちの方が、成果をあげてますよね。
そして体を使う従業員発想っていうのは、すごく僕もよく分かるんですけど。
現場入って作業とかしたり、接客とかしてると。
まぁ体疲れるじゃないですか。
ホント、疲れるんですよ。
だから接客もして、物が売れたり、注文入ったりすれば。
なんか僕、仕事してるみたいな感じがすごくするんですけれども。
またそのような記事を書きたいと思っているんですけど。
社長とか店長って、結局その現場でなんかやるっていうことが、本当の仕事じゃないんですよね。
このブログは、過去の新町や仲間たちの経験から言うんですけど。
ただ同じ話をただ僕の口から聞くだけでも、あんまり意味ないかなと思っていて。
新町が実際成果を出す前は、ダメダメだった新町が、これを聞いてどう思って、どういう風にしたかとか。
そういう話を結構しようかなと思ってるんですね。
なのでなんか、他の業種の話ばっかじゃん、というふうに思ってほしくないんですよね。
どの業種だろうが、基本となる共通する部分は、一緒なんですよね。
だから言っておこうかなって思うんですけど。
そうなんですよね。
なので過去の新町も、すごい朝から晩まで働いてたので。
僕も体使って仕事したつもりになってたなって、ここですごい気が付いたんですよね。
そして学び方です。
100の知識より、1の実践ってことです。
知っているは意味がない。
やっているが重要ってのも。
先ほどと一緒で。
結局、知識を実行することによって、自分なりの知恵に変わっていくんですね。
だから知識を得ただけでは、結局自分の知恵にはなっていかないんですよね。
あれもこれもってすごいやりたくなっちゃうんですけど。
実際は実践できていなかったりするじゃないですか。
なんか新しく学んだり、話を聞くとね。
あれもやろう、これもやろう、ってなるじゃないですか。
なんですけど実際問題、自分のとこに落とし込んだ時に全てはできないんですよね。
その中で、コレっていうものを自分で見つけて、それをしっかりその場で集中していったほうが、成果は出るかなと思いますね。
それで学びに対してのメモのとり方ですけどね。
この学んだことを、メモるなって教わったんですけど。
新町はこれを学んだ時に。
ふんふんなるほどって思ったんですよ。
そのメモってる時間の方がもったいないよって、教わったんですね。
メモってる時間よりも。
こういう学びや話を聞く中で、じゃあ自分だったらどういう風にしようかなって。
自分のお店をどういう風にこう良くするために。
何をやろうかなって、こうアイデアを考えて。
そっちをね、出すことに集中しましょうって学んだんですけど。
いやいやいや、今日は話聞きに来たのにって、その時は思って。
そうなんだって、メモるなって言われたけど。
僕は最初、ノートを、みっちりメモって帰りました。
結局でも、今考えると。
そのノートを一度も見返してないんですよね。
その時は何かいいこと聞いたと思ってメモっていたんですよ。
そう思って今日ね、当時のノートを僕、見返してみたんですよ。
いろいろ書いてあるんですけどね。
それで、これ後ろまで書いてありますw
まあ、ものすごい書いてあるんですよ。
それで右側使って、左がなんか宿題とか書いてあって。
ここに何か思ったことを書こうと思ってるんですけど。
結局全然読まないんで、何も書いてないですね。
なのでこういうノートを作っても、いま、思い出になってしまっています。
「あの時頑張ってね、思ったの」
みたいな思い出になってしまって。
結局、このノートから、何も成果は出てこなかったんですね。
なのでそういう時間は、あなたにはもったいないので。
これから学ぶことで、自分の中のアイデア。
自分のお店だったらこうしようっていう。
これから実践していくことだけを、どんどん書き留めていって頂いた方がいいかなってそう思っています。
なんかね、ああそうなんだってその時思ってメモっていたのに。
ただ書いてたなと思ってるだけで。
人間ってなかなかなふに落ちないと行動って変えられないってなるじゃないですか。
頭でその知識で分かっても実際にこう本当にそうだなって、内臓に入るって言うんですか、ふに落ちる。
だから今までね、こんなこと考えてもなかったっていうこととか。
考えてもみなかったことや、思って見なかったようなことを、新しく知ったとしても。
それをなんかすぐやるって、人間ってなかなかできないものだと思うんです。
特に私はできなかったんですけど。
そうなんですけれども。
まあコレを読んでいるあなたには、ぜひ騙されたと思って、試してみていただけたらいいかなーって思います。
もう実践しかないですね、知識を経験や知識に変えるのは。
そして自分に質問を出すことですね。
自分に質問を出すことです。
今日はこのブログを読んでいるってことは。
ブログを読むことが目的じゃなくって。
成果を出すために、利益を伸ばすために、読んでらっしゃると思うんですね。
自分自身に質問する
なので、何々するには、どうしたらいいか?
ってのを、常に考えて自分自身に質問をして欲しいんですけれども。
ここでちょっとカラーバス効果というものがあるんですけど。
脳のメカニズムの働きのことです。
脳に、質問を自分自身ですると、脳は勝手に答えを探すんですね。
ちょっとした実験をしたら、すぐにその働きが分かります。
カラーバス効果
ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元にたくさん集まるようになる現象のこと。
カラーバスは「color(色)」を「bath(浴びる)」。
つまり色の認知に由来するが、色に限らず、言葉やイメージ、モノなど、意識するあらゆる事象に対して起きるとされる。
こうやって実験は始まります。
以下の通りです。
最初に、目を閉じていただきたいんです。
目を閉じてですね。
ちょっと深呼吸をはいします。
吸って吐いて、吸って吐いて。
落ち着かれましたか?
では、目を閉じたまま。
この部屋に赤色のものが、何個あったか、目を閉じたままちょっと今数えていただけますか。
赤いものです。
数え終わりましたでしょうか。
まだ目を閉じていてください。
ではこれから私が、1個の人、2個の人っていうので、その時に、自分が思った数に来たら、右手をあげていただけますでしょうか。
じゃあ一個あったよーって方。
はい、ありがとうございます。
2個あったでしょうって方。
はい、ありがとうございます。
三つぐらいあったんじゃないかなーって方。
はい。
ありがとうございます。
いやいやもっとあったでしょ、4個あったよって人。
それ以上あったよって方。
はい、ありがとうございます。
じゃあ目を開けていただけますでしょうか。
と言った感じでやります。
新町もこのワークした時にへーって思ったんですけど。
こうやって目を閉じて、赤い物って自分の中で質問を出してるじゃないですか。
なので赤いものを一生懸命脳の中で探しているんですね、見えないながらも。
それで、目を開けた瞬間だいたい皆さん目がキョロキョロと動いて赤い物を探しませんでしたか?
これは赤だと探しましたかね。
おもむろに自分自身で、自分に質問を出すと。
探すんですよね。
これがカラーバス効果の脳の働きです。
それでこれが意識の差だなと思いますよね?
たまにある身近のことで、急に目に飛び込んでくることってあるかと思います。
たとえば車を買おうかなと思っていろんな車屋さんとかに行って。
これがいいなとかってこの車種がいいな、どうしようかなって思ってる時に。
それで他の車で、たとえば今乗っている車で走ると。
街中にその欲しい車が、なんか急にいっぱい走ってるような気がしたりとかでするってことないですか?
自分が意識することで、今までそこをその世界にはそれがあったのに、見てなかったことが見えるようになってくるんですね。
この働きをラスっていいます。
人間は、今見えているものが、全て見えているわけではないんですね。
つまり、人間の脳は、わずか5%も使われていないといいます。
人間の脳は、電気のようなもので動いています。
もし、人間の脳をフル回転させようと思ったら、小さな発電所1軒分の電力が必要らしいです。
火事場のクソ力ってヤツだって、一瞬の電力を集中して出てしまうものらしいですよ。
そして、その脳をフル回転させるには、人間がその電力量を作るくらいの臓器が発達できていないらしいです。
だから、人間の脳は、フル回転できないんですね。
だから、全てを見えないようにしているんです。
全て見えていたら、なにかに集中していても、全部が見えているので、気が散漫になり、集中することはできません。
この実際には見えていて、脳の働きによって見えないものを、脳科学でラス(ras)と、言います。
RASとは、 Reticular Activating Systemの略で、日本語では、網様体賦活系(もうようたいふかつけい)と言います。 この機能を簡単にお伝えすると、その人がもつ関心事に対して、脳は情報を集めるのに鋭敏になる、というものです。
なので自分自身で、自分に問いかけないと、ラスが働いて答えが見えなくなるのです。
例えばこういう利益を出すとか、儲かるアイデアとか、やり方とかそういうのって。
世の中には、すごいゴロゴロ転がっているんですよね。
でもそれを、なんかアンテナを立ててなかったら、全然見えないですし。
怪しいんじゃないって思ってみれば、全部怪しくなっちゃうんですね。
なので、自分にね、質問を出して。
自分にそういう意識を。あの車欲しいなって意識したから、その車がいっぱい見える。
赤いものなんだろうって思ったから、目を開けた瞬間、赤いものが目に飛び込んでくるじゃないですか。
ですので自分にね、どんどん質問を出して行ったらいいかなと思うんですね。
結局だから何々するためにはどうしたらいいかっていうのを。
もう口癖のように、
利益を上げるためにはどうしたらいいか。
売上を上げるためにはどうしたらいいか。
お客様がもっと増えるためには、どうしたらいいかっていうのを。
自分の中で常に考えていることによって、たとえば。
新町のこれからの話の中でも、ピンって来る瞬間が出てくると思うんです。
これはっていうのが出てくるんです。
そういうことを考えないで。
ただ何かヒントをもらってやろうみたいな感じだと。
そこにピンと引っかかってくるものがなくなっちゃうと。
結局何したらいいのってなっちゃうんですね。
だからどうしたら〇〇ができるのか。
つまり、可能思考の考えを持つということです。
だからって。
何でうちのお店でお客さんが来ないのかっていう質問は出しちゃだめですよ。
それは、アカンですよ。
ええ、うんうん。
大事なことは、可能思考で常に考えるってことです。
どうしたらこういう風にできるんだろうかっていうのを常に考えていくことによって。
自分で答えが見えてくるっていう形ですね、はい。
いつも可能思考で、チャレンジ続けること。
あなたくらいのビジネスセンスをお持ちであれば、大丈夫です。
ぜひ、自信を持って取り組んでいってください。
応援しています。
ともに成長していきましょう!!
新町
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