社長の仕事は 3つで変わる中小企業の業績を立て直せれる理由

こんにちは。

いつもお風呂の中で、夜、歯磨きをしている新町です。

いつも快適な電動歯ブラシで、ただ適度な場所に当てるだけ。

そうあなたは何も動かす必要はありません。

ただ軽く歯ブラシに手を添えて、軽く毛先を歯に当てるだけで、音波の力で、根こそぎ歯の汚れを落とします。

くらいの秀逸した機能がありながら、バッテリーが切れて、手動で歯磨きをしている新町であります。汗

少し前に購買心理の8段階で魅力の伝え方についてお話しました。

 

もし読まれてない場合は、こちらもご覧ください。<(_ _)>

↓     ↓     ↓    ↓

購買心理の8段階へのマーケティング力を3倍あげる伝える技術

この魅力の伝え方のお話は、見込み客へのお店や商品やサービスの魅力の伝え方次第で、集客数に大きな違いとなって来ますよーって、ディー払いはじめたよーって、寒いのに冷やし中華始めたよーって・・・

伝えることが大切だと、お話してきました。

そして今日は業績を伸ばす時、われわれ中小企業、零細企業の社長の仕事はなんなのか?

これについて触れていきたいと思います。

これを知れば、あなたは無駄をなくし、昨日と打って変わった、業績を伸ばせる社長さんになれますよ!

もし、業績を伸ばす必要なんかないってお方は、たぶん相当稼いでいると思いますので。

そういった素晴らしい社長様は、このブログで申し上げることは、たぶんご存知なことが多いかと思いますので。

あなたの大切なお時間を守るためにも、早くビジネスに取り掛かって、さらに多くの収益を儲けていただきたいと存じます。m(__)m

ただ、もっと稼げるようになりたい、そして無駄な時間を排除して、経営の業績をより効率的に伸ばしたいとお考えの方には、かなり有益な情報であると確信していますのでこのまま読みすすめてください。m(__)m

社長の仕事の3つで「勝ち組」「負け組」ができてしまう理由

ここで多くの中小企業のビジネスは、なぜ「勝ち組」と「負け組」が生まれてしまうのか?

約10年続く企業は、わずか1割もないと言われています。

そして多くの零細企業の業績不審の原因は、ほぼ9割が社長の問題なんですね。

じゃあ、その社長の問題は、社長の仕事が出来ていないのが原因であるわけです。

ここで社長の仕事をしっかりと理解して、業績アップを図っていくためにこれから説明したいと思います!!

社長の仕事の3つは何か?

結論から言いますよ。

社長の3つの仕事

1.マーケティングすること

2.仕組みを作ること

3.戦略を決めること(儲かるビジネスモデルを作り続ける)

この3つです。

多くの中小企業の社長様は、この社長の仕事の3つが出来ていないので、業績が悪くなってしまうんです。

これは、同じ条件のビジネスであるはずなのに、なぜ「勝ち組」と「負け組」ができてしまうのか?

たとえば、同じ地域で同じ価格、お店は横並び・・・

でも、A店は繁盛、B店は閑古鳥・・・

このような違いは何なのかと、新町は思うわけです。汗

両方のお店は、同じハンバーグで勝負しているのにも関わらずです・・・

なんつーか、もしかしら、

「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」

 

 

「大きくなれよ~」

なんつって、皆に伝えている差なのか?

べつに、今どき「丸大ハンバーグ」で、集客できるほど、簡単な世の中ではありませんよね・・・

今はどこをとっても、ウマいが、ほぼ常識化されている時代ですよね。

このCMが流れていた80年代の頃より、さまざまな商品やサービスの質は格段と上がり、どこを選んでも良質なものばかり。

あのころは、パスタはナポリタン、ミートソーススパゲッティの2択。

ソーセージと言えば、魚肉ソーセージって決まりがありましたから・・・汗

もう、カレーって言えば、迷いなくボンカレーでしたから・・・汗 (王さん、ありがとう!!)

もう流行るものも、なめ猫っていえば、もうなめ猫を求め、押しかける群衆!!

もうルービック・キューブが流行れば、どこの家も、一面だけ揃ったルービックを家宝のように飾ってましたから。

もう、モバイル端末ってアイフォンよりも、ゲームウォッチの時代でしたから。

もう、笑っていいともが始まれば、みんな昼間は観ていたんですから。

そんな時代でしたから、あのころの主婦は、今よりもっと献立を考えるのが楽だったはずです。

食卓も、たとえばチーズを出すなら、プロセスチーズの一択。

選択の幅が少なくて、簡単だったんじゃないかなって思います。

あの時代に、今どきの食品、例えば平打のゴルゴンゾーラパスタなんかを出そうものなら。

「これは、食べれるのか?  それとも観賞用・・・?」

って言われそうです。

そして今どきの食卓に、あの頃の食事を提供し始めると。

「また、ナポリタン?、また魚肉ソーセージ?、もうボンカレーはいいよ、たまには他のものが食べてみたいよ。」

などと言われそうです。汗         しかし、消費者もこれだけワガママになってきているはずです。

きっとあの頃の主婦たちは。

もう、やーねー・・・

みんな贅沢になっちゃって・・・汗

でもですよ・・・

時代はかわったんです・・・

やっぱり、ものやサービスが増えてきていますよね・・・?

うちは裸一貫で、ナポリタンの味を守ってきたんだ!!ってお店も、もう後継者不足で、絶滅危惧種に選別されるほど、市場はカオスな状態・・・

やっぱり、選ばれる時代になってますよね?

今は選ばれる時代(コモディティ化時代)

そんな時代をコモドドラゴンって言うんですか?

コモディティ化って言うんですか?

ものやサービスがあふれた状態でも、我々は商売を通して、価値を届けていかないといけませんよね。

そこでさっきのA店とB店の話に戻しますと。

たとえば同じハンバーグでも、A店は、同じハンバーグでも。

A店は、ジュワッと肉汁あふれる、国産ブランド肉100%使用、1180円と書いてあります。

そしてB店は、ハンバーグ1180円としか書いてありません。

ちょっと昨日のお話の続きになりますが。

お客さんが購入への行動を起こす、手前の段階。

つまり比較の段階だと。

このA店とB店は、比較されます。

てか、ヤンヤヤンヤ言いつつ人は、物色するものなんですよ。

やっぱあっちがいいかなー、こっちのサイト見ちゃおうかなー、もうかなりのリサーチャーもいるわけですよ。汗

もうそうなった状態だと、仏心も出る余地もありません。

もうね、私知ってんだからね!

家政婦じゃないけど、私観たんだから!

ってもう必死こいて、血眼で探し当てるんですから・・・汗

もうタオル投げてあげて!

レフリー止めてあげて!

ってぐらいに・・・

そういった比較段階のお客さんは、どちらのハンバーグが食べたいか?

そう言われたら、

そりゃA店のジュワッと肉汁あふれる、国産ブランド肉100%使用を味わってみたいですよね?

でも、B店のお店も実際に味わってみると、ジュワッと肉汁あふれる、国産ブランド肉100%使用されたハンバーグだったんですよね。

そしてB店の方がマーベラスで好きって言う人もいる・・・

まあ、ありますよねそんなこと。

よく格闘技を観ていて、まあタマタマ偶然キック入れて、不幸にも、ごくタマに金タマにジャストミートした悲劇を目撃してしまうこと。

まあまあ、あるある。

そんな偶然ってタマに観る。

わざとじゃないんだし・・・

まあ中にはタマタマB店が選ばれる偶然なことってあると思う・・・

でもーーーーーーーーーーーっ!

このB店は、A店と同じくらいの味なんですよ、値段も、場所も・・

なのにB店だって、同じように美味しいのに、いつも閑古鳥が淋しく泣いている・・・

店主はなんで?

って思うわけですよ。

うちの方がぜったいウマいのにって。

なのに、あっちの方がいいわけぇ?

こんな感じに、男を寝取られた、女性のようなヒステリックな状態に・・・

多くの売れない経営者が陥っている状態

アカン–––––––––––––––––っ!

その原因は伝え方のスキルの問題の違いなんですが・・・

ヒステリックな状態に陥った店主は。

もう気が動転して、そして負の連鎖という悪魔に取り憑かれます・・・

おお–––––––やおよろずの神よ–––––––––我に力を与えてたもうぉ–––––––––––っ!٩(๑òωó๑)۶

そこで考えるのは、原因は、料理にあるのではないか?

ははーん、きっとこれだな・・・っ!

コダワリたまご、いやブランド肉のひき肉だ、そうだぁ、ケッパーを入れても高級感が出てイイかも・・・

かなり彼は試作品に入り込んでしまっています。汗

「けっケッパーって、なっ何んすか・・・?」

「誰か、誰かー、店主を止めてー!」

「今のうちに、早くタオル投げてあげて–––––––!」

「レフリー、ほら止めてあげてぇ!」

あなたが、いくら叫んでも、誰も店主を止めることはできませんよ。

もうイカれてしまった彼は、時計の針が子の刻を指すまで、誰にも止めることなんてできません・・・

そして店主は、やっぱり、技術もあげなきゃ、そうだフランベして焼こう!
(フランベとは調理の最後に、アルコール度数の高いお酒を降りかけ火をつけて、一気にアルコール分を飛ばすことで、料理の香り付けや、食材の仕上がりもよりおいしくなる技術。)

「やめろ、やめろ–––––––––ぉっ!!」

「やっ辞めろぉ––––––––––––––––っ!!」

「フランベで1本60万円以上するぅ、ルイ13世を使うなんてぇ––––っ!?」

「まるで狂気な沙汰じゃないかぁ–––––––––っ!?」

「いったいそのハンバーグ、いくらで出すんだぁ・・!!」

それは残念ながら私にも分かりません・・・

もう彼は、手段がすでに目的になってしまっているんですよ・・・

彼は彼しか止めることはできませんよ。

そしてお店の店主はさらにのめり込んで、一生懸命、研究と技術の研鑽にいそしみ続けます。

「もういいから、やめさせろ!!」

「あんなに試作品を作ったら経営に響くだろぉ–––––っ!」

「いったい原価いくらかかるんだと思ってるんだぁ〜!?」

「そしてそんなに長時間、技術のために働いたら、身も心もボロボロだぁ–––––––––っ!」

新町は、だまってうなずきました・・・

でもそんなことはお構いなしに、店主はしゅくしゅくと作業と研究を続けます。

しかし、ピタッと彼の手が止まります・・・

ちくしょう・・・

っとつぶやくと。

ポタポタと大粒の涙が、まな板ににじみました…

そして彼は自分の包丁ケースを取り出し、大きなナタのような肉切り包丁を取り出します。

彼は、自分の手をまな板の置き、握りしめた手から、人差し指だけを出し、おもむろに肉切り包丁を振り上げました。

「やめろぉ–––––––––––––––っ!」

「止めろ、誰かコイツを止めろぉ––––––––っ!!」

いくら叫んでも、あなたの声は、店主には届きません・・・

彼は高だかくあげた包丁を持つ手を振り下ろす瞬間。

彼は悲痛な声で叫びます!!

ちくしょぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぉっ!!!!!

と響き渡りました‥

あなたは、

「うわぁーーーーーーーーーーーーーーーっぁ–––––!!」

と彼の声と重なった瞬間。

プチ––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––––ン・・・           ・・・・・・・・・・・・・・・・・           ・・・・・・・・・・・         ・・・・・・・         ・・・・・       ・・・   ・・               (TдT)

シーンとなった空間に、息をしずめようと、はぁはぁと荒くなったあなたの息だけが聞こえます。

もうこれ以上は、あなたに観せることはできません・・・・

守秘義務がありますので・・・・

「守秘義務!?」

「お前の方から勝手にみせてきたじゃないかぁ〜!!」

そして新町は、あなたの目に視線を合わせることなく、黙って首を横に振りました・・・

そして瞑っていた目をぐっと開きながら。

いいですか、彼は最後までできることの最善を尽くしたんですよ!!

「最後ってまさか・・・」

「彼はだいじょうぶなんですかぁ––––––––っ!?」

・・・・・・・・・・・(-_-;)

「ねえ、だいじょうぶなんですかぁ!?」

・・・・・・・・・・・(-_-;)

END・・・・・・・・・

伝える技術とは、儲かる技術

このように、材料に凝ってみたり。

原価をかけてみたり。

仕込み時間に時間をかけてみたり。

労働時間を増やしてみたりしても。

結局販売価格は上げることはできません。

そしてあげくには、余計に原価が圧迫して、経営に響いてしまいます。汗

以前の新町は、さらに拍車をかけて、よけいに利益を減らす状態にまでいきました。

もうこうなったら、自ら首を絞めている状態です。汗

だから美容室もおんなじで。

いくら技術が高かろうが、シロモンが良かろうが。

ちゃんと伝えているA店とB店というのは、いくらB店が技術が高かろうが、シロモンが良かろうが。

ちゃんと伝えているA店の方が、繁盛します。

A店:3ヶ月も崩れない、髪の艶を保った仕上がり、ナチュラルパーマ、いくら。

B店:パーマ、いくら。

どっちを選びますか?

実際、新町の仲間たちは、こういうことをチョコッと伝えるだけで。

他のところよりも、値段が高くても、予約率が大きく違っているです。

値段が少し高いにも関わらずですよ。

分かります?

伝えるか伝えないかの差ですよ、だからフランシスコ・ザビエルのように伝道師にみんななるべきです。

ええって思われた方。

別にトンスラ頭にする必要はないですから。

もうアルシンドやカッパやジダンに、優位なポジショニングはすで取られていますから。

だからあなたの身体を痛め抜くことはないですから安心してください。

だからね、なんつーか、ちゃんと魅力を伝えているお店と、伝えることが出来ていないお店とでは。

客数、客単価、リピート率って差が出ますから。

もう、サンバルカンロボ!!

3つの要素で、合体だ!!

結果としては、大きな違いが出てくるのです。

企業8割を占める倒産理由とは?

そして多くのビジネスのビジネスの倒産理由を知っていますか?

なんと!約8割以上が、販売不振で倒産しているんです。汗

チョットデータが5年前と古いんですけど。

下のオレンジのところが、販売不振なんですけどね。

68.2%が販売不振。

続いて、紫の従来のしわよせってところが、12.8%もあるわけですよ。

この紫色の従来のしわ寄せって、ヤツ!

つーか今、熟年夫婦の離婚理由って話をしているわけじゃないですからね。汗

企業の倒産理由についてのお話ですよ。

この紫色の従来のしわ寄せって、茹でガエルの回避っていう意味なんですね。

カエルっていきなり熱いお湯に入れると、ビックリして飛び出すんですけど。

常温から、ゆっくりと水の温度を熱くしていくと、それに気づかずゆでガエルになって死んでしまうんですね。

これ企業も一緒なんです汗

もう実は事業がかなり危機状態で危ない状態なんですけども。

その数値を把握してないばっかりに、危機感を感じないままいきなり倒産するんですね。

ようはこの2つを合わせて、なんと80%以上が販売不振で倒産しているって状況なんですね。

経営資源の8割を使う労力を集中させるものとは?

つまり、つまりはですよ!

小さなお店、我々の小規模ビジネスの段階は、幼児期にあるわけなんです。

もう第1ステージの「幼児期」のままで状態で停滞している、企業がほとんどなんですね。

だから、この第1ステージ、「幼児期」のスタートアップ期や小さなお店の冷戦企業(年商1億以下の企業)は。

主な問題点:自分が何をしているのか、よくわかってない。

主な課題:販売による利益を初めて出して、商品販売方法をしって、その販売方法を実践できる

主なチャンス:最低限のクリティカルマスの顧客数を獲得する
(クリティカルマス:商品の普及率が爆発的に伸びる分岐点)

ってことなんですよね。

つまり、企業の倒産の8割は、販売不振であるわけだから、冷戦企業の8割の重要機能は、販売であるってことなんです。汗

事業の主要な機能は、「商品開発」「カスタマーサービス」「業務管理」「マーケティング」「セールス」「経理」「教育」の中で。

商品やサービスが売れたり、成約しないと、存続できないわけです。汗

そして倒産の第二番目の理由が、「従来のしわ寄せ」ってことなので。

できるだけ早く、キャッシュフロー(お金の収支)を回す必要があるんです。

つまり、マーケティングとセールスこの2つを、経営の8割の資源を使うことです。

だけど多くの冷戦企業は、見栄えのいい家具を買ったり、パソコンを買ったり、いい機材を買ったりと。

お金を使ったり、時間を使ったり、人を使ったり、情報を使ったり、8割の経営資源を使っているのです。

そして、集客(マーケティング)よりも、まずは販売や成約(セールス)が大事です。

1:販売や成約(セールス)     2:集客(マーケティング)の順番で経営資源の使い方が重要になってきます。

なぜか?

たとえば集客で100人集めることができても、販売やセールスができなければ、収益は0だからです。汗

でも、10人集めて、一人でも販売や成約できれば、収益が上がります。

つまり、後者の方が100人集めることができれば、10人に販売や成約ができるわけで、収益はなんと10倍にあがります。

その収益をさらに広告費にかけると、10人が100人になり、100人が1000人になりと、指数関数的に利益が増えていくからです。

だから、販売やセールスがいちばん大切なのですね。

お店や教室、サロンなどの店舗型だと、セールスを上げるなら、ポップやメニュー、アップセル(追加商品など)、店頭誘導で成約率を上げやすくなります。

ネット集客なら、セールスレターや無料資料提供、ステップメール、LINE登録、こういったもので、追跡セールスをかけて、成約率を上げることができます。           だから販売活動に経営資源の8割を使うべきなんです。

まり熱心なお客さん活動ってことですね。

だってすべての収益は、お客さんがお金を払った瞬間から、収益が入ってくるわけですから。

商品やサービスに目を向けつつ、それ以上に、熱心なお客さん活動をしていかなければいけないってことですね。

その第一歩が伝えることです。

なのでこれほど大切なことなので、新町は、耳にタコベルができるほど伝えて、あなたや多くの人にフランチャイズしたいのです!!

でも、小さな冷戦企業は、一人で何でもこなさないといけないことは、重々わかっています。

あなたが日々の業務でてんてこ舞いのテンテケテンだということも。涙

売り上げを確保する社長の3つの仕事

でも安心して下さい。

一日一時間でも、伝える仕組み作りを作るようにして下さい。

つまり、お店に働く、店長や管理者という時間ではなく、社長の時間です。

社長の仕事を一日一時間して下さい。

必ず売り上げは上がります。

そして社長の仕事は、決めることです。

社長の仕事は。

1.給料を払うこと

2.マーケティングすること

3.仕組みを作ること

4.戦略を決めること(儲かるビジネスモデルを作り続ける)

この4つを決めることです。

まあ給料を払うことは当然として。

さらに社長の仕事を、業績アップの観点から、効率性で絞りますと。

社長の3つの仕事

1.マーケティングすること

2.仕組みを作ること

3.戦略を決めること(儲かるビジネスモデルを作り続ける)

この3つです。

社長は、この3つに経営資源を集中させれば、経営はうまくいきます。

まあマーケティングは、他の人にも委任できても、必ずあなたが監視できるようにしていてください。

この4つの仕事は、社長や店長クラスの人しかできません。

あなた以外で誰もやってくれる人が、いないんです。

でも大丈夫です。

あなたのライバルや、多くのお店は、この一時間を取って社長の仕事をしている人は、そういません。

その大切な一時間を誰にも奪われないようにして下さい。

その時間はたとえ仕事の連絡やスタッフ、大切な家族であっても、決して取られないようにして下さい。

電話やメール、ラインがあっても、後からかけてください。

そうやってあなたの普段のSNSやユーチューブを観る時間、それを後倒しにして、まずは大切な社長の時間を取って。

社長の仕事を必ずするようにして、まずは誰にも奪われない大切な社長の一時間から作っていって欲しいと思っています。

本当に最後までここまで付き合ってもらってありがとうございますm(__)m。

ただ社長の時間を作っても、このブログには遊びに来てくださいね。

あなたの成功を祈ってやみません。

応援しています。

共に成長しましょうね。

新町

ABOUTこの記事をかいた人

地域密着型のビジネスを中心にマーケティングやチラシなどの広告作成アドバイス、マーケティング戦略などを行う、地域密着型!のマーケティングを利益で返す会社です。 反応の取れない広告は、お金のバラまき行為。 一撃必殺!マーケティングでは、マーケティングで日本を強くする!をスローガンに、いま日本経済に本当に必要なマーケティングを、企業様に移植するサービス会社です。 あなたの街であなたのビジネスを強くするプロのハンターです。 あなたの経営をガンガンと 爆上げさせるべく。 日夜、愛するマーケティングと広告研究に余念がない、 セールス、広告大好きのマーケティングサービス会社です。 19年飲食店などの経営を続けて、コピーライターとしても 10年のキャリアで様々な広告を研究し、模索して。 テレビや雑誌やヤフーニュース、新聞と。 多くの販売促進を成功させてきました。 20年近くの経験と知識を、 あなたのビジネスに活かしていきます。 小さな企業がなかなかできないマーケティングを使って、あなたの素晴らしいサービスを世の中に伝え、世の中の不便、不合理、非効率を解決して、心地よい社会、住みよい社会、小さくても強いビジネスを作って、強い日本の未来を作ることに人生を捧げます!! なので住みよい強い日本の未来と、クライアント様の本来ある魅力を自然と売れる仕組みを創って広げていく会社です。 なのですべての発信は強い日本の未来のためとしてとらえ。 どんな状況でも勝ち続ける力と、常に効果的な目的を 共に達成していくことを目標にしています。 多くの人があなたのビジネスのファンになっていくのを 陰ながらガンガン応援していきます!! 地域密着型!マーケティングと出会って本当に良かったと言える お互いウィンウィンの関係を目指していきます!!